ちょびリッチ のポイント貯めて投資

このブログでは何度も取り上げていますが

お金だとかポイントは有効活用して

可能な限り多くの予算を工面し、

老後の生活費だとか子どもの教育費に充てたり、

親の介護費にも活用すべきです。

そんなこと言われなくても

と思うかもしれませんが

この手の課題は直近の課題程、

緊急性が高くないためか

後回しにされる家庭が多いです。

がしかし、子育て世代は多忙ながらも

すぐに取り組むべきです。

老後の生活費、教育費、親の介護費。

総額するととんでもない数字になります。

長期的に取り組む以外、現実的な解はありません。

で、その取り組みは多岐に渡りますが

ポイントサイトは是非活用しましょう。

オススメは、私が愛用するちょびリッチです。

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普段のお買い物もポイントサイト経由

ポイントサイトの復習からです。

楽天とか Yahoo! ショッピングとか

各種、インターネットショッピングサイトがあると思います。

それぞれのサイトのポイントやら

お買い物に使うクレジットカードのポイントやら

色々とお得な特典があると思います。

ポイントサイトを使うと、そのあたりのポイントと競合し

通常通りのポイントが貰えないかもしれない

といった不安もあるかもしれません。

がしかし、大丈夫です。

ポイントサイトにログインして、

ポイントサイト経由で楽天やら Yahoo! ショッピングにアクセスして

通常通りお買い物すると

ショッピングサイトやクレジットカードのポイントとは別に

ポイントサイトのポイントが貰えるのです !

例えば私がオススメするポイントサイトの

ちょびリッチの場合、

楽天市場での買い物の際、1% のポイントが付きます。

PayPay モールやら Yahoo! ショッピングでも

0.5% とか 1% ポイントが貰えるようです。

例えば日常の消耗品をこれら通販サイトを利用して購入し、

毎月 50,000 円のお買い物になると、

ポイントサイトで得られるポイントは 500 円になる可能性があります。

年間で 6,000 円。

大きいですよね。

ポイント投資との組み合わせ抜群

最近の傾向によるものですが

各ポイントサービスの競争が激化していることもあり

各ポイント提供者はサービスの充実化が活発に行われています。

中でも面白いモノは

ポイントを使った投資です。

もう少し具体的に記載すると

ポイントを使って投資信託やら株を購入出来るのです。

これは物凄く面白い試みに使えます。

例えば先ほどの例にあるように

毎月、50,000 円分、ちょびリッチ経由でお買い物したとします。

1%、ちょびリッチのポイントが付与されたと仮定すると

500 円分 / 月、ポイントサイトのポイントが貯まります。

上記に加えて、クレジットカードのポイントが

1% 付与されると仮定すると、更に 500 円分 / 月です。

ちょびリッチのポイントは T ポイントに変えられます。

また、クレジットカードのポイントの中には

同じく T ポイントに変えられるモノも多々あります。

という訳で、先ほどの 50,000 円 / 月のお買い物のケースですが

ちょびリッチのポイントとクレジットのポイントと合わせて

毎月 1,000 ポイント、T ポイントを入手出来る可能性があります。

で、この T ポイント、

SBI 証券で株や投資信託購入に使えるのです。

オススメは投資信託です。

少額から買い付け可能ですし

毎月、定額の積み立てをすることで

リスクヘッジも可能です。

オススメは

SBIバンガードS&P500インデックスファンド

です。

各種手数料がかなり安価な上、

米国主要企業に分散投資出来ます。

米国一点張りは不安に思うかもしれませんが

米国主要企業が活躍するマーケットは世界全域です。

なので、世界分散されているのと同じです。

ポイントサイトを利用するだけで貰えるポイントを

しっかり獲得して、投資に回して、

しっかりと資産形成をして、多大な支出を乗り越えましょう。

 - 父も勉強