思ったことを口に出す
2016/05/31
まだまだうちの子どもたちは喋れません。
一方、
保育園の上の学年の子どもたちはおしゃべりで
色々と思ったことをすぐ口に出しているようです。
素直過ぎて、直球過ぎて、
子どもの発言でなければ失礼なことも
容易に言われます。
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足が短い !
私の経験ではありませんが、
嫁さんがベビーカーに竜子 (仮称) を乗せて歩いていると、
竜子 (仮称) が結構暴れていて、
足がベビーカーからむき出しの状態になってたようです。
それを見た小さな子供が、とても素直に、
“足が短い !”
と発言したようです。
隣にママさんが居たので、
短いのではなくまだ小さいのだと訂正をしたとのことです。
まぁでも、短いのには変わりないので、
かなり正確な発言のように思えました 笑
あ、変なおじさんだ
保育園にはうちの子どもたち専用の
ベビーベッドが 2 つあります。
なぜ専用かというと、
同じ 0 歳児クラスでもうちの子どもたちが
群を抜いて月齢が幼く、
ベビーベッドを必要とする他の園児が居ないからです。
で、そのベビーベッドには以下のモノがセットされています
- 掛け布団
- 敷布団 (マット)
- 敷布団の上に敷くバスタオル
- 掛け布団の下にかけるバスタオル
掛け布団と敷布団のシーツおよびバスタオルは
親が名前入りのものを用意してセットしています。
そしてバスタオルは毎週金曜日に持って帰って洗います。
掛け布団敷布団のシーツは、月末の金曜日に
バスタオルと合わせて持って帰って洗います。
で、月曜日にセットするのですが、
出社前の私にそこまで時間の余裕もないため、
いつも土曜日にお邪魔してセットしています。
土曜日がお休みではないご両親もいらっしゃるため、
土曜日も保育園は開いています。
ただ、園児の数は少ないですね。
んで、この前バスタオルをセットしにお邪魔したとき、
園児に、
“あ、変なおじさんだ !”
と言われてしまいました。
まぁ確かにその場には不釣り合いな風貌の
いいおっさんなので、反論の余地もありません 笑
ただ、それに対して
“すんません”
と、とてもつまらない返しをしてしまいました。
“そうです、私が変なおじさんです”
くらい言える機転があれば良かったのですが、
もう歳なので頭の回転が遅くなっているようです。
