ジョイントマットを導入
2016/06/11
子どもたちは起きていると、
ベビーベッドの中では狭そうにしていました。
竜太 (仮称) は柵に頭をゴンゴンぶつけています。
何をやっているのだろうこの子は…。
寝ているときならともかく、
起きて遊んでいるときにはもうベビーベッドの領域では
限界なのかもしれません。
という訳で、
ジョイントマットなるものを導入しました。
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大判で厚いタイプ推奨
internet で調べてみると、
大判かつ厚みのあるタイプがオススメのようです。
大判だと、組み立てる手間が減るからです。
確かに細々と何ピースも組み立てるとなると面倒ですね。
厚みがあると下の階への騒音防止になるようですし、
何よりも
子どもたちが転んだときの痛みが軽減されるようです。
これらの条件を満たすものはいくつかありますが、
私が購入したのは↓のものです。
厚さ 1cm のものと 2cm のものがあります。
また、16 枚入りのものと 32 枚入りのものがありますが、
たいてい、16 枚入りで十分と思います。
うちは厚さ 1cm のものを買いました。
安いし 笑
厚いと、マットを敷いていないところとの段差が
顕著になってしまうことと
余ったピースを積み上げたときに嵩張ると考え、
1cm にしました。
使用した所感
唾液ふき取りようのタオルをマットの上に常備しておき、
子どもがよだれを落としたらふき取るようにして
運用しています。
布団の上で遊ばせていたときには目をつぶっていた
唾液問題が一気に解決しました。
ただ、商品と同梱されていた注意書きに従って、
開封時にマットをよく拭いたのですが、
それでもワックスが残っているようでした。
敷き始めは結構よく滑ります。
また、ワックス関係なく布団と比べると
摩擦係数が低いようで、
子どもたちはハイハイの練習がし難そうに見えたのが
少し気がかりです。
もう少し使ってみて様子を伺いたいと思います。