夜中に侵入する子どもたち

2018/06/30 2018/06/30

最近、夜中に竜子 (仮称) が目を覚まして

泣きながら私と嫁さんが寝ている部屋に入ってくる日々が続いています。

仕方ないので嫁さんが自分の布団に竜子 (仮称) を入れて

隣で寝ていることが多々あります。

一方の竜太 (仮称) はあまり夜中に起きることなく

朝までぐっすり寝てくれていましたが

最近、また傾向が変わってきました。

竜太 (仮称) も目を覚まして泣いたり

こちらの部屋に入って来るようになりました。

目が覚めると子どもたちが

真夜中の記憶が無い場合は

目が覚めると結構ビックリします。

何か足元に当たるなぁと思ってよく見てみると

竜太 (仮称) が転がっていたりとか笑

何か暑いなぁ寝苦しいなぁと思って目を覚ますと

隣に竜子 (仮称) が居たりとか。

嫁さんは目ボケていて

目を覚まして隣の部屋に行くと子どもたちが居ないことに

そのタイミングで気付き、

私に対して、どこ行ったか聞いてきました。

つい先程まで嫁さんが寝ていたところに 2 人居ることを教えると

部屋に戻ってみてビックリしていたりしました。

寝相が悪く床 (というかプレイマット) の上でも

平気で子どもたちは寝ているので、断言は出来ないのですが、

もしかすると子どもたちが使っているマットレスの弾力が弱くなっていて

睡眠を妨げているのかもしれません。

子どもたちが夜中に目を覚まして泣いていて、

こちらの部屋に来ない場合は子どもたちの部屋に行って

背中をトントンしたりして再度寝かし付けます。

その際、力尽きてしまうと一緒にそこで寝ることになってしまいますが

嫁さんが子どもたちと一緒に子どもたちのマットレスの上で寝た後、

体が痛いと言っていました。

以前は子どもたちのマットレスに乗ると

大人でも快適に感じたことがありますが

使っているうちにヘタってしまった可能性が高いです。

良質な睡眠は子どもたちの発育にも重要ですので

そろそろマットレスを買い替えてあげようかと思っているところです。