双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

普通の定義は過去の経験

      2019/08/06

色々と慌ただしく

育児、仕事、家事に追われる毎日を過ごしていますが

世間知らずになることは避けたいため

ニュースだとか社会情勢は

可能な範囲でキャッチアップしているつもりです。

そんな中、

やはり育児に関する事件とかが報じられると

自分自身にも子どもが居て

育児の大変さだとか心の余裕の無さを

痛感しているので

親から子どもに向けた暴力沙汰の事件については

決して許されるものではないものの

時として、親の感情の乱れが生じることは

痛いほどよくわかります。

親は完璧な人間ではありません。

聖人君子でも無ければ

必ずしも善人だとか人徳者でもありません。

ただの、普通の、人なのです。

感情の起伏は、人並みにありますし

人並み以上に時間に余裕がなく

それは心の余裕の無さも意味します。

子どもに対して

感情的になることなんて

日常茶飯事です。

それだけ、愛情を注いでいますから。

普段から。

で、事件沙汰という話に戻しますが

事件沙汰というのは、要は、

普通でない状態のことを言うのだと思います。

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現在の状況を冷静に判断

その普通でない状態 = 事件が起こることは

普通の人は理解出来ません。

なぜなら、普通ではない状態を理解出来ないのです。

ではこの普通という感覚はどこから来るのかというと

社会的なモノだと思います。

多くの人が経験しているコトと比較して

普通かどうかの判断をする訳です。

で、この普通というやつ、

経験に基づくと記載しているとおり

過去の産物なのです。

過去のことなので、変えることが出来ません。

これが厄介です。

なぜなら、今の時代と過去とのギャップがあればあるほど

普通に思えないことが多く起きてしまう訳です。

例えば小さな子どもに対する親からの暴行沙汰だとか

はたまた、介護施設での虐待沙汰だとか。

こうやって記載すると

過去とか現在云々関係なく

そりゃ異常だろう、どう考えても、

と思うかもしれません。

もちろん私もそう思います。

ではこの異常が現在起こっているのはなぜなのか

ということを真剣に考える必要があるのです。

私なりの私見では、

前述の通り、現在は過去から比べると、

かなり何かが飛躍的に変わっており

過去の経験を持つ我々の目から居ると

異常なことが多く起こっているのだと思うのです。

普通と思える状態を保つためのコスト

では、この異常事態が

多くの人の周りの至る所に起きているのかというと

そうでもありません。

特異な事象と呼べる程、

身の回りの前例はあまり聞きません。

なぜ周りには起きなくて

ニュースとかで報じられる事件はどこかで起きるのでしょうか。

なんとなくですが

その異常状態に陥るまでに

多くの人は対策を取ります。

例えば精神的に疲労だとか病んでしまうまえに

休暇をしっかり取ってリフレッシュするだとか

育児で余裕が無いのならサポートを得ます。

親族等々から無償でサポートを得られないなら

有料でも何でも、サービスを利用する手段を投じます。

多くの人がそうします。

ですが、一部で、

そんな対策も取れない人が残ります。

データとか無いので

私の主観であったり私見でしかありませんが

対策を取れないようなところから

異常な事件は起きているように思えるのです。

で、その対策に必要なコスト感ですが

漠然と思うのですが

一昔と比べて、現在は

かなりの費用になるように思えます。

休暇を取ることは

場合によっては収入の機会を減らすことになるので

これもコスト換算出来ますよね。

で、その高コストを支えられなくなる人たちの中で

事が起き始めているのが今の世の中のように思えます。

極論ですが

育児や介護に関する異常事態といえるような

事件が起きる場合、

富裕層のご家庭から起きたというケースを

私は聞いたことがありません。

だからといって

私の考えは安直な判断と思いますが

可能性は十分にあると思っています。

普通でいることなんて簡単

と思うとそうではなく

普通で居ることの大変さを十分に理解し

生き残る必要があるという

かなりシビアな時代に

我々は生きているのです。

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