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鳴かず飛ばずの低空飛行で辿り着くところか

      2026/06/23

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、生活時間の多くを勉強に費やしています。そのため、このブログでも受験や勉強に関する話題が多くなっていて、中学受験ブログになりつつあります。子どもたちは通っている塾の授業や宿題だとか、定期的に開催されるテスト勉強を中心に中学受験に向けて取り組んでいますが、塾で受ける試験を始めとし、大手塾が開催する模試においても、偏差値やら平均点やら順位がついて回ります。それを見ると、志望校を目指すにあたり、今の学力や成績で良いのかと把握出来ます。それは希望であり絶望でもあるのですが、出来栄えの善し悪しに一喜一憂することとなり、よくジェットコースターといった表現をされているのを見かけます。

うちの子どもたちの成績の推移を見ながら、まさに気持ちはジェットコースターな感じに我が家もなっていますが、何となく思うところとして、子どもたちはこのまま低空飛行して辿り着くところが結論な気がしています。

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他人事な勉強

このブログでは何度も触れていますが、子どもたち二人のパフォーマンスを見ると二人の間に大きな差が出来てしまっています。竜太はもう随分と成績を落としてしまっていて、それを何とか上げようとする努力も姿勢も見られません。自身の希望に合わせて取り組み量を上げるだとか、勉強時間を増やすとか、そういった発想は皆無に見えます。宿題や言われているところまで一通りやったら終わり、と考えていて、結局その取り組みでどこまで理解していて吸収出来ていて、あとどのくらい足りないので復習がどの程度必要なのか、といった考えは微塵にも無いらしいです。もう終わった、これ以上勉強する必要や理由は無いという考えが根底にあるようで。竜子もそんなところがあります。私から言われているところをやれば良いと考えているみたいで、自身で何が足りないのか考えられない模様。

要するに二人共、受験の取り組みを一人称で捉えて自身の勉強という捉え方をしている訳では無さそうです。小学生なので、そんな子はもしかすると稀有なのかもしれませんが、これが無い中で難関校に挑むことは無意味にも思えます。結局、自身の勉強だと思えないのであれば、真剣さのところで差が開いてしまい、いつまで経っても合格圏に入るための争いで競り負けてしまいます。

可能性はあるが確率は低そう

通っている塾の定期テストで、可能性を感じる結果を子どもたちは出すこともあり、その成績がまるで子どもたちの本来の力と錯覚してしまいますが、イマイチな結果になっているケースの方が多かったりします。むしろそっちの方が子どもたちの実力な訳で、その成績からすると子どもたちの志望校には遠く及ばずです。上手く行ったときが定常的に続くようにと頑張って来ましたが、どうにも二人には越えられない壁があるみたいです。そこを必死になって越えようとする姿や姿勢があればまだ良かったのですが、どうにも二人からはそんな気迫を感じることもないので、まぁ恐らく二人はこのままずっと低空飛行して、何となく可能性を感じながらも結果が出せずにパッとしない最後を迎えて中学受験の取り組みは終わってしまうような気もしています。

そんな結果で終わるのであれば、毎回、真剣になる必要も無く、緊張感を持つ必要も無く、テスト前に必死に仕上げていくような焦りも不要で、試験前日だろうが通常授業の前日だろうが気にせず日常を過ごせば良いように思えます。例えば休日はレジャーを入れたり、家で映画鑑賞をしたり。そんな感じでこのままヌメーっと何の強弱も無いままに過ごし、低空飛行をするような生活が子どもたちには相応しいのかもしれません。

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