中学受験の方が楽しいと思う人も居るらしい

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは中学受験に向けた取り組みに多くの時間を費やしていて、このブログで触れる話題も中学受験に関する話が増えていると思います。今日もそんな話題なのですが、少し中学受験の範囲を超えたお話です。
パソコン、スマホ、インターネットの普及によって、我々は個人では扱いきれない程の情報に囲まれて生活しています。大量の情報を効率良く扱う方法として、最近では AI の利用がどんどん加速して普及していますが、やはり個人のキャパを情報が超えていることには変わらず、普段の生活から取捨選択を余儀なくされています。と言っても、私たちはそれらを割と自動的にやってのけているようにも思えます。興味、関心があるモノは眼と手を止めて取り入れようとして、そうでないモノはスルーします。
そんな生活の中、先日、興味深い記載に目が留まりました。大学受験と中学受験を比べたとき、中学受験の方が楽しかったと感じる人が居るようです。
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中学受験は過酷
子どもたちが小学生になり、まだまだ先の未来では大変と言われている中学受験に挑むことになるとぼんやり思っていて、そのときから少しずつ中学受験に関する情報に触れるようになっていました。実際に理解が深まるのはやはり子どもたち自身が受験勉強に取り組むような段階で、こんなことならもっとこうしておけば良かったと後悔することも多々あります。それもこれも、小学生が挑むには中学受験は過酷過ぎるように思えているからです。確かに小学校の履修範囲と言えばそうなのですが、四則演算が出来るから、倍数約数を学んでいるはずだからと言って、中学受験で出題される問題は正直大人でもなかなか解けない問題だったりします。下手をすると中学生や高校生が勉強に取り組んでも良いと思えるような内容だったりも。
そんな問題を粘り強く正答率上げるためにコツコツと勉強する小学生。学年にもよりますが、週の大半の日にちを放課後に塾で過ごし、帰宅は 21 時とかそこらです。塾の授業が無い曜日は塾の宿題やテスト勉強。12 歳以下の子が取り組むような生活とは言い難いと思います。
一方で充実 ?
これも個人差があるかもしれませんが、前述のような大変な生活を送る中で割とうちの子どもたちは楽しそうに塾に向かいます。学校にも。恐らく家で過ごすよりよっぽど楽しいのだと思います。うちの子どもたちは学校や習い事、塾のお友だちのことがかなり好きらしく、お友だちと時間を過ごすのが楽しいようです。また、塾は週に 3 回ありますし、夏休みだとか冬休みだとか春休みと言った長期休暇中も授業や講習があって会う機会も多いですし、1 回あたり共にする時間も結構長いです。そのためか、下手をすると学校のお友だちよりも仲良くなることもあるのだとか。実際、竜子は小学 5 年生になるタイミングのクラス替えで多くの仲良しの子とクラスが別々になってしまったこともあり、塾のお友だちの方が仲良いかも、みたいなことを言っていました。
なので、前述のような大変さがありながらも、将来の夢に向かって一緒に頑張る仲間だとか、憧れる中学の話だとかを会話したりする機会がある中学受験に向けた取り組みは、かなり充実した日々や時間なのかもしれません。どんな結果になろうとも、今一生懸命取り組んだ結果と過程は、きっとこれから先生きていく上で財産になるような気がします。そんな風に長い目で見てあげると良いのかもしれませんね。少しくらい、勉強に身が入っていなくても、小学生なのですから。