夏休みで遅れ取り戻すのも厳しい

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは中学受験に向けて勉強に多くの時間を費やしています。その結果、このブログで触れる話題も中学受験のことが多くなっています。今日もそんな話です。
子どもたちは今、夏休みです。私が小学生の頃、夏休みは学校に行かずに遊べるという期間限定の楽園のようなモノだったのですが、受験勉強を頑張る子どもたちにとってはそうでも無いのかもしれません。通っている塾の夏期講習もあったり、宿題もあったり、普段の勉強で出遅れているところや取り組みが浅くなってしまったところの自主的な復習も必要だったりして結構大忙しです。
特に竜太の場合、そもそも出遅れている理由は学力不足が原因だったりもしますので、夏休みになったからと言ってもスイスイと取り組める訳でも無くかなり時間を要しますので、なかなか思ったように消化出来ないでいたりします。
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日に日に遅く
中学受験で求められる力はいくつかありますが、その中でも処理能力・処理スピードについては、うちの子どもたちが一番苦戦しているところに思えます。普段から急ぐことに挑戦していないためか、一向に早くならず、その一方で学年が上がるにつれて問題は難化しますし問題量は増えます。とは言えテスト時間は一定ですので、処理能力・スピードを鍛えていないと時間切れしてしまいます。うちの子どもたち、少しは早くなっているのだと思いますが、前述のように問題の難化と増量で相殺されるどころかマイナスとなるくらいで、結果的に求められる速さからすると遅くなっているような気がします。
特に酷いのはやはり竜太です。テストの問題のみならず、普段の勉強の姿勢や態度も悪いため、夏休みに入る数週間前からどんどん悪化して遅くなり続けていた気がします。そして夏休みで、塾の授業はあるにしても、学校に登校する日のような時間が無い分、朝の取り組みがかなりノンビリしていて、毎朝の取り組みがさっぱり間に合わなくなってしまっています。
残る算課題や弱点
竜太の場合、GW のときの塾の追加講習で消化し切れなかった算数の問題も結構残っています。もう 5 月の話です。そこから 3 ヵ月くらい経っているのに、普段の学校生活と塾の授業ではなかなか巻き返すことも出来ず今に至り、夏休みを使って昇華するより他ありません。がしかし前述のようにそれもままならない状況ですので、かなり厳しい状況にいます。
竜子は竜子で、夏休みなので弱点だったり強化しておきたい単元を勉強させてみているのですが、取り組んでいる問題はスラスラ解けているのに、該当の単元の初見の問題やテストとなるとその努力の成果が全然出ないでいます。頑張っても頑張っても定着していないようです…。
もう子どもたちは小学 5 年生。小学生のうちに経験できる夏休みは今回を合わせてあと 2 回です。それはつまり、中学受験本番までに使える夏休みの数でもあるのですが、その貴重な 1 回分を有意義に使いこなせるのか否か。既にそれすらままならなさそうで、子どもたちの中学受験は相変わらず前途多難な感じです。