竜太に期待してはいけない

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、毎日多くの時間を中学受験に向けた勉強に費やしていますが、竜太はその時間の大半を勉強以外に費やしています。問題と問題の合間にすぐ立ち上がってうろついたり、トイレに行って暫く出て来なかったり、飲み物を理由に冷蔵庫に向かったり、そもそもトイレや飲み物は休憩時間にするべきで、勉強時間は席を立たないというルールすら守れないことを叱ると叱られたことを理由にやはり席を立って不満そうに布団にゴロゴロして時間を無駄にします。これに業を煮やした私や嫁さんに散々怒られたりして時間を過ごしていますので、練習した問題数や量で言えばかなり少なく、勉強したとは言い難いものとなっています。年齢が上がり、6 年生が近づくにつれて落ち着くと信じていましたが、その期待とは裏腹に、竜太の酷さは年齢を重ねるにつれてどんどんと悪化しています。
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我儘を通せて当たり前
嫁さんは何とか竜太をおだてて機嫌を取って勉強に向かわせようとしています。そのため、竜太の物欲にはかなり応えてきていて、竜太からすると欲しいものは嫁さんにお願いすれば勝って貰えると思い込んでいる節があります。物欲だけでなく、食欲も然りです。おやつやお菓子を竜太に買い与えて機嫌を取ろうとしています。
では嫁さんのこの作戦が成功しているかというとそうでもなく、私からすると竜太の我儘を促進させてしまっているように思えます。我儘が叶って気分良く頑張るというより、我儘は叶って当たり前で、その我儘が通らないと機嫌悪くします。我儘が通ったらようやくニュートラル、フラットになり、その状態で解けない問題だとかモチベーションが上がらないだとかのネガティブな要因が生じるとすぐさまいつも通り勉強から離れようとします。与える方からするとそれを励みに頑張ることを期待しますが、竜太からするとそれをして当たり前、服を着るのと同じくらい普通な話のようです。
甘やかす代わりの約束も効果なし
前述のように与える側からするとその行為に対して期待が乗ってしまいます。その分、嫌なコトもグッと我慢して頑張って欲しいと思ってしまいますし、そういう約束で提供するのですが、竜太は口先だけの約束と決意で何も成し遂げていないまま、前借りする形で我儘を通させてもらい、その代わりに勉強をしっかりやるだとかルールを守るだとかそういった竜太の責務はキレイさっぱり無かったことにします。与える側からするとかなり蔑ろにされている感じで、物凄く失礼です。しかも竜太はそんな風にしてくれる嫁さんに対してストレスの捌け口に強く当たったりするものですから余計に質が悪いです。
嫁さんも嫁さんで、竜太のそういった幼い態度に耐え切れず、イチイチ憤慨しているのですが、甘やかすならそういった言動も受け止めて欲しいものです。毎回憤慨して、もう我儘聞かない、欲しいモノも買ってあげないと毎回言うのですが、いつもそう宣言したコトはキレイさっぱり無くなり、また同じ過ちを繰り返しています。こうして考えると、嫁さんも竜太も同じことを永遠と繰り返している同じ属性の人間に思えます。宣言したことをしっかり通せる人間ではないのだと思います。そんな人に色々とやってくれる、返してくれるとかって期待してはダメなのだと思います…。