双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

AI で作ったモノが AI でレビューされる実経験

   

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、多くの時間を中学受験に向けた勉強に費やしています。これ程までに勉強を中心に生活していますので、二人の志望校の合格圏内に入っていれば気も楽なのですが、合格圏はまだまだ遠いのが現状です。頑張っても頑張っても、その距離感が縮まることが無い状況に私は焦りを感じてイライラしているのですが、子どもたちは相変わらずマイペース。その危機感の無さにまたイライラが加わります。

そんな感じで精神をすり減らす日々ですが、その一方で、AI の台頭は眼を見張るものがあり、割と保守的な国内企業に勤める私ですら業務に活用する程になっています。AI を使った仕事に対して AI で更に精査する、といった使い方も普通に行うようになってきています。

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案作成に AI

業務でとある取り組みをしていて、その中で案を考えることになりました。議論した内容を踏まえての案作成だったので、議論内容を AI が把握してそこそこの案を作って貰えると楽だなと思い、試しに使ってみることに。幸いにも今の勤め先は従業員が利用可能な AI ツールを配備していますし、前述の議論自体はオンラインでレコーディングしていましたので、その内容を入力値にして AI に案作成して貰いました。それと同時に、その案を実行した後に得られる結果の分析案もセットで作成して貰い、該当の案のみならず出口戦略もセットとなったドラフトの作成が完了しました。

と言っても、AI が作った最初の案にいくつか私からコメントをして何度か更新されて形と分析案が整った感じなので、人間と AI の議論で出来上がった感はあります。

レビューに AI

出来上がった案を早速、上の方やチームメンバに向けて共有し、レビュー頂いたのですが、そのレビューも AI が使われていました。上の方が AI ツールを割とゴリゴリ使う人なので。で、AI によるレビューで生じた指摘やコメントを踏まえ、修正を。親切なことにその AI のレビューに修正案も添えてありましたので、素直にそちらに従っての修正です。

私やその上の方が使った AI の出所は同じで、勤め先の会社が従業員に向けて用意しているツールです。なので同じ AI なので、レビューに使われた AI はいわば自身が作成したモノを違う観点でレビュー・精査したことになります。それであれば最初からそういうことをしたものをドラフトとして私に提案してくれれば良かったのにと思わなくも無いのですが、使う人の立場や使い方によって AI が注力する点も異なるのだと思います。

いずれにしてもこういったコトが出来てしまうと、案作成の最初から、精査して完成させるところまでも AI がやってのけてしまう時代になっているのだとシミジミと実感しました。まさに AI が仕事を奪っていく、ですね。

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