消化不良が積み重なる

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。子どもたちは小学 5 年生になっていて、本人たちの中学受験までの間に経験できる夏休みは残り 2 回となり、そのうちの 1 回を現在満喫中です。まぁ勿論、受験勉強に取り組む学生は長期休暇を満喫するというより、勉強に時間を費やすことになりますので、充実はしつつも楽しめている感じでは無さそうです。が、勉強に取り組むことは習慣化出来ていることもあり、大きな不満がある訳でも無さそう。それでもやはり歳相応の遊び足りなさは抱えているらしく、特に竜太は最近、勉強を頑張りたい気持ちもありながらも遊びたい気持ちや眠い感覚をコントロール出来ずにいるらしく、全然勉強に身が入らなくなってきました。
夏休みだから学校の授業は無く、登校する必要も無いので自由に使える時間は多いのですが、通っている塾の夏期講習だとか宿題が結構ありますし、それに加えて普段取り組みが甘かったところや浅かったところを自主的に練習しようとするとさっぱり時間が足りません。時間が足りない中、竜太のパフォーマンスは悪くなる一方で、日々の取り組みの消化不良が続き、どんどんと後回しにされて山積みになっていっています。
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竜太の処理能力・集中力のキャパオーバー
これまで竜太は自身の処理能力や集中力を鍛えることを避けて来ました。休憩中では無視できるほどのちょっとした尿意や便意に勉強中は敏感になりすぐ中断しますし、飲み物や目に入る気になることを理由に何度も何度も中断します。そんなことを繰り返し過ぎているためか、家での勉強において、塾の授業時間やテスト時間の間、席を立たずに集中し続けることが出来なくなっているように見受けられます。そのため、勉強中もよくボーっとしていますし、塾の授業の様子でもそういったことがあると先生から連絡を受けたこともあります。
こんな状況で、夏休みに入る前から色々取り組みが残存していた竜太ですが、夏休みに入りそこで生じる取り組みすら消化不良に。全てを足し合わせたり、更に日々出席する夏期講習で終えられなかった問題だとかその宿題だとかがどんどんと足されていき、算課題の増加が竜太の消化速度を上回っているらしく、残課題は純増する一方です。
徳政令が必要か
このままでは竜太は残課題が解消されることなく残り続けることになるでしょう。そちらを処理ばかりしていると、日々の取り組み分が消化出来ずに悪循環に陥りますので後回しにされ、ずっと負の遺産として残り続けることでしょう。こうなってしまうともうお手上げで、どこかのタイミングで山積みにされた残課題は取り組むことなく帳消しにして、無かったことにせざるを得ません。
無かったことになれば解決かというと、それらを取り組めなかったということは、必要な受験勉強を取り組めかかったことに他ありませんので、受験に挑む際には穴だとか弱点になります。本来、本人がそういった事態を恐れて自発的に危機感を抱いて何とか消化していってもらいたいところなのですが、それよりも眠気や他のことに気が行ってしまうあたり、やはり竜太にとっての受験や勉強の重要度は潜在的にはさほど大きく無いようです。
竜太の場合、3 年生まではしっかり勉強していましたが、4 年生、5 年生と学年を上げるにつれて落ち零れていきました。問題が少しずつ難しく多くなっていき、本人の学力向上がそれを下回るため力足らずな状況が少しずつ生じてしまい、気が付けば歯が立たなくなってしまっていたのだと思います。そうならないようにずっと声掛けしたり取り組ませるようにしてきましたが、面倒臭がる竜太には効果薄かったようです。