双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

気が緩む程度の熱量

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、小学校生活で 5 度目の夏休みがもうすぐ終わりつつあろう時期だったりしますが、振り返ってみてみると、子どもたちは夏休みの間、殆どの時間を勉強に費やしていた気がします。私がしょぐ悪性の頃からすると信じられない時間の使い方です。退屈な授業から逃れられる夏休みと言えば、朝のラジオ体操に面倒臭いながらも足を運んで、その後は朝ご飯を食べてノンビリ 1 日をダラダラ過ごすような記憶です。それと比べると、うちの子どもたちや他所の中学受験に向けて取り組む小学生は本当に凄いと思います。

そんなにも大変な生活でも頑張れる理由は、やはり志望校への憧れだと通っている塾からは説明を受けました。確かに説明会や文化祭等で子どもたちと訪れた中学生はどれも素晴らしく、そこでの生活は魅力的に映ります。そんなところで 6 年間を過ごしたいと思う気持ちがモチベーションになっているというのも納得のいく話です。が、やはり小学生、その憧れの熱量にも揺らぎがあったり、油断や隙もあります。厳しく言えば、その程度の熱量でしか無かったと言わざるを得ないのですが、うちの子どもたちはその厳しさをなかなか受け入れられないようです。

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面倒が上回り間違った方法で勉強

自身の希望に向けて一生懸命、コツコツと勉強に取り組むことはとてもやりがいがあり、辛い中にも一歩一歩夢に近づこうとする取り組みなので楽しさも見いだせるようにも思えます。がしかし、実際に勉強に取り組む身としてはそんなキレイなモノでは無いと言いたくなりそうです。特に取り組む本人は小学生です。勉強しなければならないと理解しているだけでも偉いですし、そう思って行動しているだけでも十分凄いです。その中で、どうにも面倒に思うときやうんざりするときもあると思います。年齢的にはまだまだ遊び足りない時期なので、それを我慢しての取り組みなので、本人の抱えるストレスや疲労は大人には計り知れないモノだと思います。

といった事情は理解しながらも、先日、竜子が間違った勉強の方法をしていることを見てカッとなってしまいました。具体的には、算数の問題演習と誤答の取り扱い方です。通っている塾からも、誤答は答えや解説を見ることは勿論ですし、それだけで止めずに、回答や解説を見ずに自力で解けるか試すよう言われています。うちでもそうさせて来ましたが、竜太の取り組み方が怪しくなり、最近、竜子も解説読んで終わりにしていることが発覚しました。わざわざ解き直しをすぐしなくても、もう解けると思った、と。案の定、翌日解けるか試させると解けずにまた解説を読んで、また読んだだけで終わりなのでその翌日も解けず、といった具合です。

アプローチに応じた結果に

竜子は竜太の 3 倍くらい勉強していますが、竜太の点数より大きく上回る訳では無いです。時間効率だけで言えば竜太の方が上です。かといって、竜子は勉強している振りをして遊んだりしている様子はあまり無いため、なぜ竜子が伸び悩んでいるのか謎でした。がしかし先日その謎が解けた気がします。

前述の通り、竜子は最近、正しいアプローチの勉強方法を取っていないようなのです。うちの子どもたちは竜子も竜太も面倒臭がりですので、容易に手を抜いたり近道を探そうとしますし、表面上だけ近道になる方法を取ってしまい勝ちです。それで取り組んだ気分や仮初の達成感を味わえるかもしれませんが、残念ながら取り組んだ内容に応じた結果しか返って来ません。特にその傾向が強いのは竜太で、竜太の成績はどんどん下がっていって今に至ります。ここ数か月、竜子の成績が同様に落ちて行っていて、竜太の後を追うような形に思えていたのですが、どうやら竜子も竜太と同じく手を抜き始めている模様。なので、勉強時間や取り組み量の割に期待する程の結果にならないばかりか、手を抜いた分しっかりと悪化しています。

竜子は第一志望に強い憧れがあるのですが、その手を抜くアプローチがやる気や熱量の低さの現れであることをまだ理解出来ないらしく、認めようとしません。まずは現時点の自身を認めて、理想と思う姿に向けて再度熱量を上げて自身に厳しく出来るように戻って欲しいのですが、一度落ちてしまうと上がるのは大変です。這い上がる前に受験が終わっていないと良いのですが…。

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