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濃い味への慣れは怖い

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたち。中学受験に挑むために毎日多くの時間を勉強に費やしていて、このブログで触れる話題も中学受験に関する話が多くなっています。中学受験に向けた勉強が本格化する前は、もっと生活面だとか日常の風景を綴っていた気もしますが、最近はそんな内容の方が珍しくなってしまっています。今日は勉強の話から離れて生活におけるお話です。

子どもたちが生まれてから今に至るまでで、嫁さんと私の育児と家事に関する分担が何となくされていますが、平日、料理自体は嫁さんがして、最後、食事を食べられるような状態にするのは私だったりします。その際、サラダとか簡単なサイドメニューは私が作ったりしますが、まぁ料理しているうちに入りませんね。いずれにしても、私はなるべく薄味を心がけていますが、味への慣れは怖いモノです。特に濃い味に慣れてしまうと。

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薄めて丁度良いくらいに慣れた

年齢を重ねるにつれて、血糖値や血圧には気を付ける必要があります。特に血圧は塩分の取り過ぎが原因で高くなり、醤油や味噌、その他日本食といった日本の食生活は塩の利用が物凄く身近ですので、日本で長年暮らしていると味の有無は塩気の有無と同義に思えて来る程です。私はパンや麺の美味しさを認めている一方で、健康だとか肥満防止の観点でお米を中心とした食生活を心がけていますが、その場合、どうしてもお味噌汁だとかおかずは塩味を期待してしまいます。

と言うこともあって、かなり強引に力学働かせて味を薄める努力を普段からしています。例えばお味噌汁にはお湯やお水を少しでも良いので足すようにしたり、ドレッシングの類は最小限にしたり。とにかく味をつけすぎない努力をしていて、これを続けていると不思議なことに、薄味でも楽しめますし満足いくようになっていきました。その一方で、普通の味付けは濃ゆすぎて辛いと思えるほどです。

繊細な味を楽しめなく

前述のように子どもたちが平日、食事するときは私が準備していますが、サラダのドレッシングだとかお味噌汁はなるべく濃い味にならないよう努力しています。その結果、子どもたちもある程度薄味に慣れたのですが、そんな子どもたちでも野菜本来の旨みや甘みを楽しめる程では無いようです。例えば、私は玉ねぎをレンジでゆでただけのモノに、かすかにお醤油と鰹節をかけるだけで玉ねぎの甘みと共に楽しめるのですが、子どもたちからすると味が薄くて辛いようです。子どもたちは私と異なり、平日の昼食は学校の給食を食べていたりしますので、なかなか基準を下げるに至っていない模様で、繊細な味を楽しむようなことはまだ無理みたいです。

薄味は健康のためとは思いますが、合わせて素材の味を楽しむ上でも有効です。素材の味を楽しめた方が毎日食事に費やす時間をより楽しめているように思えるので、人生を楽しむためにも薄味に慣れておくことは良いように思えました。子どもたちにもそれが伝わると良いのですが…。

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