我儘が日に日にエスカレート

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。子どもたちは気が付けばもう小学 5 年生です。中学受験に向けた勉強は年々激化していて、小学 6 年生がピークを迎えるとは思いますが、小学 5 年生の今でもかなりのモノになっています。
中学受験業界は 2 月から新年度がスタートします。と言うのも、小学 6 年生の受験本番が終わるのが 2 月なので、そのタイミングで小学 5 年生は自分たちの本番まで残り 1 年となり、その 1 年間が小学 6 年のカリキュラム、という訳です。で、小学 5 年生の子どもたちは今年の 2 月に新小学 5 年生となり 5 年生カリキュラムがスタートします。2 月からスタートしますので、8 月は上期が終わり下期がスタートしている状態です。といった感じで、5 年生カリキュラムですら大変とは言いましたが、既に半年は経っているので、そろそろ慣れて欲しいところなのですが、謎に竜太はどんどんと悪化していきます。特に我儘が。
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心の成長を待ったところで
小学生が挑む中学受験の難しさは受験する本人の精神年齢が幼い点にあります。大学受験であれば、もうすぐ大人になる高校生の挑戦ですので、自身の言動に責任があったり、その結果が自身の人生に影響することもある程度理解して取り組めます。そのため、苦しさを伴っても成功を勝ち取りたいという気持ちも芽生えるのですが、小学生となると話は別です。厄介なことにこのくらいの年齢であれば、個人差も大きいです。心の成長となると猶更です。大人っぽい子も居れば、幼稚園児や保育園児のような子も居ます。勿論、精神的に大人な子の方が有利ですし、逆に幼い子はかなり困難ですし、そういった子の周りの大人はただただその子の心の成長を待つ以外に方法が無かったりします。
と言う訳で、心の幼い竜太の心の成長を待ちつつ気長に構えるしかないと覚悟はしているのですが、竜太の場合、待ったところで大人びるどころか幼心が日に日に磨きがかかっているようにすら見えます。どんどん我儘で、どんどん悪態が酷くなっています。
竜太のピークは小学 3 年生
竜太の場合、勉強を含み一番色々と頑張っていたのは小学 3 年生だった気がします。小 4 になり中学受験が本格化し、小 5 になり難しい単元に入ると、竜太の成績は見る見るうちに落ちて行きました。保育園に通っていた頃にあれだけ計算問題を練習していて、かなりのアドバンテージがあって算数は竜子と同じくらいの上位者だったというのに、気が付けば周りの子にどんどん追い付かれて追い越されてしまっています。まぁ竜子も同様に 5 年生になって苦戦して成績が低迷していたので、二人揃って似たような状況でしたが、竜子は取り組むべき勉強以上の量を一生懸命、しがみ付いてでも続けていたので、後は結果がまた出て来るのを辛抱強く待てば良いという状態です。その一方、竜太は勉強すらおぼつかなくなってしまっていますので、このままでは結果もあまり期待できそうにありません。
小 5 でここまで零れ落ちてしまっているのですが、仮にこの先、心が入れ替わって人が変わったかのように取り組むようになったところで、果たして小 3 のピーク以上になるのか不安で仕方ありませんし、小 6 の 12 月だとか 1 月でようやく火が付いたように取り組み始めたというエピソードも聞いたことがあり、そうなるともう本番まであとわずかで間に合いそうにありません。下手をすると中学受験が終わった後に、ようやく必要な心の成長を遂げているといったことにもなり兼ねなくて、竜太は間に合わないかもしれないと思うと悲壮感漂います。