双子という珍しさ消失、か ?
2017/04/04
前回、保育園 2 年目は少し様子が変わることを記載していました。
2 年目だからという訳では無いようですが、
布おむつ制度が廃止され、紙おむつ運用に変わりました。
また、クラスのお友だちが増えました。
1 歳児クラスの激しい競争倍率の中、
幸運にも選定された子どもたちが加わります。
保活は社会問題になっていると思いますが、
困ったことに解決の目処はありませんね。
政治がお年寄りよりも
もっと若者や子どもに目を向けてくれたら
解決するかもしれませんが、
民主主義ですので難しいでしょうね。
さて話は変わってしまいましたが、元に戻すと、
2 年目の生活ではその他に大きな違いがありました。
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新手の双子の登場か !?
3 月末くらいにロッカーの引っ越しがありました。
0 歳児クラスのロッカーから 1 歳児クラスのロッカーに
荷物を移す作業です。
ロッカーには子ども (所有者) の顔写真と名前が貼ってあります。
荷物の引っ越し作業の中気付いたのですが、
同じ苗字で名前が違う子どもの写真が貼られたロッカー 2 つが
目に入りました。
体格も同じ感じに見えましたが、
めちゃくちゃソックリな顔でも無く、
似ている感じがする程度でしたので、
二卵性双生児かもしれません。
勿論、全然他人の可能性もありますが…。
双子という魅力が薄まったか ? 笑
今まで、
うちの子どもたちは 0 歳児クラスの中で
一番誕生日が遅い子どもでした。
つまり、保育園の中で一番小さかった訳です。
そのためか、
上の年齢のクラスのお姉さんお兄さんからも
割りと人気でした 笑
でももう 1 歳児クラスになり、
0 歳児クラスには 1 年前の我々の子どもたちのような
小さな子どもがたくさんです。
となると、うちの子どもたち、
あとは双子という珍しさくらいしか
特徴的な魅力が残りませんが
前述の通りクラスにもう 1 組双子が登場しています。
となると、双子特典も薄まってしまいます。
という訳で、これからはうちの子どもたちは各自、
自らの魅力で戦っていくしかなくなってしまいました 笑