呼び声もどんどん自然に
2017/09/20
子どもたち、
嫁さんや私のことを呼んでくれます。
目の前に居ないと疑問に思うらしく、
とーちゃんは ?
とか
かーちゃんは ? or ママは ?
みたいなことを言って、居ない人のことを聞いて来ます。
先日、子どもたちを小児科に連れて行った帰り、
嫁さん + 竜太 (仮称) はスーパーで買い出し、
私 + 竜子 (仮称) は薬局で処方箋を出す、
という分担作戦を取りました。
後で聞いた話ですが、
竜太 (仮称) がスーパーにて大声で
とーちゃんは ? とーちゃーーん !
と何度も呼んでいたようです 笑
スーパーの他のお客さんにも聞こえる程大きな声だったらしく、
嫁さんは恥ずかしい思いをしたようでした。
でも、
文脈に合うような使い方がどんどん出来ているように思えます。
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竜子 (仮称) と竜太 (仮称) を別室で遊ばせる
嫁さんと私が食事を摂るときとか
週末にコーヒーとお菓子を食べて休憩するときは
子どもたちの居る部屋の隣の部屋で
子どもたちの目につかないようにしています。
子どもたちの機嫌が良いときは
2 人で楽しく遊んでいるので問題ない感じです。
隣の部屋からゲラゲラ笑い声が聞こえたり
たまにおもちゃを取り合ったのか踏まれたのか何なのかで
泣き声が聞こえますが、すぐ泣き声は聞こえなくなり
また笑い声に変わるのを隣の部屋で聞いています。
先日もそんな感じで過ごしていたのですが、
竜太 (仮称) が面白かったです 笑
おーーい !
いつものように隣の部屋で遊ぶ子どもたちでした。
そしていつものように笑い声も聞こえて楽しそうにしていたので
嫁さんと私は休憩がてら
コーヒーとおやつを食べてのんびりしていました。
子どもたちは 2 人で遊んで盛り上がっていたのですが、
急に、竜太 (仮称) が、
かーちゃーーん !
と呼び始めました。
取り敢えず返事せずに様子を見ていたのですが、
その後、
とーちゃーーん !
と私を探す声がしました。
可哀想に思ったので返事をしようとも思いましたが
それまで楽しそうにしていたので大丈夫だろうと思い
引き続き様子を見たのですが、その後、
おーーい !
と言いました 笑
いつの間にそんな使い方が出来るようになったのでしょう。
的確すぎてびっくりし、笑ってしまいました。
かーちゃーん !
しーん…
とーちゃーん !
しーん…
おーーい !
実に自然です。
流石に可哀想になったので、休憩を中断して
嫁さんと私、隣の部屋に行って
一緒に遊んであげました。