運動会の準備
2017/10/05
保育園のビッグイベント
と私が勝手に捉えているものがいくつかあります。
その中で開催が近いものは運動会です。
この日のために、
今年はデジタルビデオカメラも買いました。
ビデオカメラを買ってから、イベントのときだけでなく
日常も撮っておいたりしています。
子どもたちが自立した後に
嫁さんと一緒に見て楽しむためだったり、
離れて住む我々の両親に見せてあげるためです。
で、ビデオカメラの性能によるキレイな動画に目が慣れてしまい、
購入前にデジカメで撮った動画を見ると
画質が悪かったり手ブレしてたりピンぼけしていたりで
なかなか見ててしんどい感じになってきました。
このブログでも何度も言及していますが、
生まれる前から買って準備しておき、
0 歳スタートから所々、
動画を撮っておいてあげれば良かったです。
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ビデオカメラ、撮る人は誰 ?
ビデオカメラも準備できたので
今年からはイベントの動画もキレイなもので残せる
と思っていたのですが、
誰がビデオカメラを使って動画を撮るのか
という課題が残りました。
一般的には父親の仕事なので私です。
そこに異論はないのですが、
0 歳児、1 歳児の競技は
自分たちではまだ出来ないので、
親子で参加するお遊戯みたいな感じです。
クラス別に出番があるのですが、
うちは双子なので、
子どもたちは同時に出番となります。
つまり、
親である我々もそちらに参加する必要があります。
子ども 1 人で親 1 人が想定ですので、
うちは嫁さんと私が出番となります。
とすると、
親御さんの席からビデオカメラを使って
動画を撮る人がうちには居ないのです…。
嫁さんの父親さんと母親さんを召喚
このままでは
せっかく用意したビデオカメラの出番がなくなります。
そこで、
嫁さんのご両親に遠方より足を運んでもらうことにしました。
1 歳のときの活躍をキレイな映像で残しておきたい
という私と嫁さんのエゴと
可愛い孫の通う保育園のイベントを
じーじとばーばに見てもらう
という親孝行を兼ねて。
そしてこんなときに、
普段からせっせとコツコツ溜めていたマイルの出番です。
マイルを使って嫁さんのご両親のフライトを確保し
可能な限りコストを抑えます。
拘るところは拘り、
支出をなるべく抑える策は普段から用意しておき
無計画に散財することは避けています。
さて、準備は出来ていますので
あとは当日の天気と
子どもたちの体調が良いことを祈るのみです。
