アルミのフライパンは軽くて楽ちん
2017/11/11
以前、アルミのフライパンを購入したと記載していました。
私がケチなので
教育費や老後の生活費のことを考慮してうちは倹約生活になっています。
あまり外食することはなく
もっぱら、うちでご飯を食べています。
まぁ倹約以前に、
子どもたちを外に連れ出してご飯を食べるというのが
物凄く大変だから、
モチベーション沸かないという理由の方が強かったり。
というわけで (主に嫁さんが) 料理をする頻度が多く
以前使っていたフライパンのコートが剥がれて
焦げ付きやすくなっていたので
新しいフライパンを買ったのでした。
アルミのやつ。
今日はその後の使用感について記載したいと思います。
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軽いことが非常に便利
買い換える前に使っていたフライパンが重かったためか、
今使っているこのアルミのフライパン、
物凄く軽く感じます。
もちろん、感じるだけではなく実際に軽いのですが、
軽いことでここまでストレスがなくなるのかと再認識しました。
料理するときや盛り付けるときにフライパンの重さが影響する
というイメージでしたが、
重いフライパンを持ってみて再認識したことがあります。
洗うときにその重さはかなり気になります。
しかも洗う際には注意しながら汚れを取ります。
まぁもちろん、壊れ物を扱うような注意ではありませんが、
表面のコートをなるべく傷つけないようにスポンジで洗いつつ、
フライパンなので結構な汚れを洗い流す必要があります。
汚れを取る行為と傷をつけないという相反する行為をするのです。
重いと更にソレが困難ですが、ここまで軽いとそれが苦になりません。
今のところコートのお陰で焦げ付かず
まぁ安いフライパンでも使い始めはそうなので
何とも言えませんが、
今のところ、フライパンの表面はしっかりコートされているようで
触るとザラザラした感触があって
食べ物が焦げ付かずにスルスル滑る感じです。
今までもこれに感動しては
しばらく月日が経って結局は焦げ付き始めて
失望することを繰り返していました。
なので、過度な期待はしていませんが、
今のところ炒めている食べ物が滑らかに滑って
良い感じです。
このまましばらくこの状態が保たてると
このフライパンは本当に良いものだと判断できますが、
まだそこまで言い切れませんね。
引き続きしばらく使い続けたいと思います。
