双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

遂に自転車を買う

   

先日、このブログで触れていましたが

子どもたちに自転車を買う準備をしていました。

まずはプロテクターやヘルメットから。

この手の備品から買い揃えており

肝心の自転車本体を、先日、遂に購入しました。

購入にあたり

小さな子ども向けの自転車を色々と選びましたが

うちが採用した自転車は

d-bike Master 18 インチ

です。

重さ、デザイン、初心者向け機能、

共に充実した一品になっています。

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大人もカッコイイと思えるデザイン

うちの子どもたちは

保育園の他のお友だちが

お友だちのお父さんお母さんの自転車に乗って

登園や帰宅している姿を見続けていて

ずっと自転車に憧れを持っていました。

近々買ってあげようと思っていましたが

ずっとタイミングを逃しており

子どもたちには、

夜寝るときもオムツ無しで買おう

と言っていました。

日中はオムツしていませんし

夜も成功する回数が増えていたので

すぐ取れてオムツ卒業だろう

と思っていたのですが

意外と長引き、今でもたまに失敗しています…。

で、ずっと買うに買えない状態でしたが

失敗する確率がかなり低くなったので

まだまだ不安なのでオムツ必要ですが

これ以上お預けにしても可愛そうなので

自転車を買ってあげることに。

で、子どもたちはお友だちが乗っているような

いかにも子ども向けのデザインとカラーに憧れがあり

それを希望していましたが

どうもあの手の子ども向けのデザインが私は苦手で…。

という訳で、選んで子どもたちに提案したデザインが

d-bike master 18 インチの

HONDA モデルです。

HONDA のオートバイの CBR とかで採用されているような

そんなカラーリングがとてもカッコよく、

トリコロールとコンペティションレッドの 2 種類あります。

最初は子どもたち、

青がいいピンクがいい

と言っていましたが、

前述の HONDA モデル 2 種を見ると

二人とも気に入ってくれて、

これにすると言ってくれました。

初心者に嬉しい機能 : ペダルが外せる

ここまで書くと

デザインで d-bike を選んだように思われるかもしれませんが、

d-bike master 18 インチは

ペダルを工具無しでつけたり外したり出来ます。

この機能が、

これまでさっぱり自転車の練習をしていなかったうちの子どもたちには

とても重要に思えたのです。

まずはペダル無しで跨って

キックバイクのようにして練習して

バランスとって乗れるようになったら

ペダルを付ける作戦です。

サイズ感も子どもたちの身長くらいから

18 インチで良さそうですし

実際にまたがってみると、

地面にしっかりと足がついていました。

まさにジャストサイズ

と思ったのですが

買ってからペダルを外して乗って

地面を蹴って進ませてみたところ

足を乗せるペダルの先は取れていますが

ペダル棒そのものは残っているため

そこがちょっと干渉する形となり

地面を蹴ろうにも脚が歯の字になってつま先しか地面に着かず

ちょっと辛そうな感じになってしまいました…。

もしかすると 16 センチの方が良かったかもしれませんが

まぁのんびりと練習したいと思います。

ちなみに、d-bike master plus という後継機があり

こちらはペダルの棒から取れると聞いたことがあります。

こっちの方が取り回しやすいかもしれません。

店頭でみて確認されることをオススメします。







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