カレー週、シチュー週
育児、仕事、家事で毎日が大忙しです。もう子どもたちも小学 2 年生なので、多分、あと 1-2 年もすれば自分たちで色々やるようになって、私の出る幕は無くなっていきそうです。期間限定の忙しさと思い、大切に過ごすようにしています。子どもたちが生まれてから結構な年月を重ねたモノです。そのためか、私自身、年齢に伴う体の劣化も出て来ているように思えます。恐らく、年齢相当の加齢臭も出ているかと思いますが、その加齢ではなく、今日の話は夕食のカレーやらシチューの話です。
最近、平日の夕食の時間が早くなりました。それと引き換えに、カレーとシチューが週替わりになっています…笑
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平日の夕食は先に食べてしまう
このブログでは何度も触れていましたが、平日、子どもたちが帰宅すると私が子どもたちの対応をしています。在宅勤務のおかげです。以前は嫁さんの帰宅が遅いので、それまでの間にやることをどんどん終わらせて嫁さんの帰宅を待ち、夕食を皆で食べたら子どもたちの歯磨きをして寝かすという段取りでした。この場合、寝る直前にモノを食べているので体に宜しくなく、常々後ろめたさを持っていました。
がしかし、最近は嫁さんが夕食用に作り置きしてくれているので、子どもたちが帰宅するとそれを温めて先に 3 人で嫁さん抜きにして夕食を食べてしまっています。そして食事後にやることをどんどん終わらせて行き、嫁さんが帰宅すると歯磨きとか寝支度させて子どもたちを寝かす感じにしています。
作り置きはカレーとシチュー
子どもたちの体への負担やら空腹を満たす意味においては、今の生活スタイルの方が物凄く健全に思えています。が、問題は作り置きされる料理が、カレーかシチューという点です。料理の作業効率を考えても、カレーやらシチューは纏めて作り置きします。なので 4 日くらいは続きます。つまり、平日の夕食がほぼ毎日カレーになったりシチューになったりします。そして子どもたちは学校でお昼ご飯として給食を食べます。給食でもカレーやらカレーうどんやらシチューも出る可能性があります…。
とは言え、子どもたちは空腹なこともありますし、相手しているのが私ということもあるので、文句を言わず美味しそうに食べています。ので、より一層、不憫に感じる訳です…。せめて週末は子どもたちの食べたいリクエストに応えてあげるよう嫁さんに伝えました。子どもたちの頑張りで支えられている今の生活です。
