2 年生 3 学期も修業間近
このブログでは育児生活を中心に綴っています。子どもたちを最優先にした生活をしており、保育園に通っていた頃は子どもたちの発熱だとか下痢だとか嘔吐とかそんな感じの健康状態に振り回されていました。今では子どもたちも就学しており、学校に通うことが当たり前になっています。今、子どもたちのことで気がかりなことは健康面というより学業。学力だとか学校のコトに色々と振り回されているように思えます。
もう 3 月中盤。子どもたちは 3 学期を終えようとしていますが、これが意味するところは家での子どもたちの対応です…。
スポンサーリンク
短縮授業だとか春休み
どういう訳か終業式が近付くと学校は短縮授業になります。5 時間授業ではなく 2、3 時間授業で帰ってきたりします。学童がある日と無い日があったりして、短縮授業かつ学童無しのときは、子どもたち、普通に早く帰ってきます。嫁さんにお昼ご飯を用意しておいてもらい、お昼時間に温めて食べられるように盛り付けたり準備するのは私の役回りです。
まだ終業式は迎えていませんが、もう少しで 3 学期を終えて春休みに突入します。学童がある日と無い日がありますが、無い日は朝から晩までずっと子どもたちが家に居ます。最近、私は必要に応じて出社していますが、子どもたちが家に居る日はそれもままなりません…。
卒業式で 6 年生とお別れ
学校の行事としては、3 月は物凄く重要なモノがあります。それは卒業式です。勿論それは 6 年生が対象なので、うちの子どもたちは対象外。ですが、今の 6 年生とはどうやら接点が多かったようです。例えば子どもたちが 1 年生の頃、学校生活のサポートには当時 5 年生だった今の 6 年生が大きく対応してくれたようです。それもあってか、子どもたちも今の 6 年生と仲良しが何人か居るようです。
竜子はお手紙を 2 つ作っていました。仲良くしてくれていた 6 年生が 2 人居るようです。その 6 年生に無事遭遇してお手紙を渡せるのか不安でしたが、思いの外、顔を合わせる機会があったらしく、竜子は手紙を渡せていました。するとお返事も貰えたようで、私に見せてくれました。読んでみると小学 6 年生とは思えないくらい大人っぽい文章でびっくりしました…。
さて。6 年生とはもうお別れ。4 月になったら 1 年生が入って来て、子どもたちはまた 1 学年、先輩になります。果たして子どもたちは低学年の子たちのお手本になれるか否か。心配です。