双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

元凶は処理速度不足

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちはもう既に小学 5 年生になっていて、中学受験に向けた勉強で毎日忙しそうにしています。生活の大半が勉強に費やす時間になるため、ここで触れる話題も勉強や成績に関する話が支配的になっています。

今日も相変わらずそんな話題ですが、子どもたちが勉強を頑張っていてもイマイチ結果が振るわない状況がずっと続いていて、家庭の雰囲気はかなり悲壮感漂う感じになっています。頑張れども頑張れども手応えが無いのは流石に苦しく、子どもたち自身のモチベーションにも関わりますので伴走する私にも焦りを覚えます。この現象の原因がわからず頭を抱えていたのですが、どうやら原因が見えてきた気がします。処理速度です。

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処理速度が足りず得点出来ず

中学受験に取り組むのは勿論、小学生です。小学 6 年生が受けるテストなので、テスト時間が 120 分なんてことは無く、概ね 1 時間未満のところが支配的に思えます。テスト時間は小学生向けなのですが、問題量はかなり多く、この限られた時間でこんなに沢山解くのかとビックリする程です。短い時間の中で大量の情報や問題を熟していく能力は処理能力であり、これが高い人は処理速度が早いだとか高いと言われます。中学受験の試験は前述の通り限られた時間の割に大量の情報と問題が含まれる形ですので、処理速度が早い生徒を望んでいるのです。

こうした中学受験の傾向を踏まえ、子どもたちの通う塾でも普段の定期的に開催されるテストにおいても、時間に余裕の無い文量だったり問題難度だったり問題量な気がします。普段の授業や宿題でも短時間でテキパキ取り組むことを何度も説明されています。これを意識して急ぐこと、早く解くことを練習している子は引き続き得点出来るようになっていますし、意識せずに時間無制限で勉強に取り組んでいると点数に表れず辛い目に遭うのだと思います。

うちの子どもたちは言わずもがな、後者に該当します。勿論、何度も何度も私は子どもたちに忠告していて、急ぐことを意識させようとしていました。タイマーで時間を測り目標時間内に終わらせるようにと言い続けていますが、どうもうちの子どもたちは時間に対して肝が座り過ぎているらしく、制限時間を超えていてもどこ吹く風な顔と態度だったりします。終いにはタイマーを使っていたことすら忘れていて、終ってもタイマー止めなかったり、そもそもタイマーをスタートしてたつもりがボタンを押して無かったなんてことが日常茶飯時です。取組中にタイマーに目をやり、経過時間を気にすることも無いらしく…。

どうすれば早くなるのやら

塾で受けるテストは授業の進捗に合わせて難化していっています。少しずつ少しずつ、入試のときに求められる問題レベルに引き上げられているように感じます。それは処理速度も然り。最近受けた国語のテストで、竜子が間に合わなかったと言っていたのが気になります。間に合わずに終わったテストの点数は平均点すら下回っていて、かなり順位は悪くなっています。どうやら竜子ですら塾の周りの子たちに比べて処理速度が低い状況のようです。

少し前までは竜子の国語の点数や順位が高かったことを鑑みると、周りの子は処理速度をしっかり高めていて、間に合わないなんて事態を避けられるようになったのだと思います。一方の竜子は処理速度を上げる努力が足りず、この様です。喫緊の課題は処理速度なのですが、これまで上げることを蔑ろにしていたこともあり、なかなか上がらないでしょうし、上げようにも取り組む問題が既に難しくなっているので取り組み難いのだと思います。落ちこぼれるとなかなか這い上がり難いのが勉強です。ここが正念場な気もします。果たして竜子はこの状況を打破できるか否か。運命の分かれ道に立っているようです。

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