双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

生まれつきの有利不利はどこにでも

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、多くの時間を勉強に費やす日々を続けていますが、だからと言って順風満帆で成績も申し分ない、という状況ではないのが悩ましいところです。努力すればその分の結果が得られるという訳では無く、むしろこれだけ努力しても結果に表れない程、中学受験の勉強の大変さや過酷さを痛感したり、自身の子どもたちの凡庸を突き付けられる感じがかなり辛いです。

大学受験に挑むタイミングだとか、それよりも年齢を重ねた後であれば、個々の成長の速さや遅さによる差はある程度縮まっていて横並びになっていて、そこから先は努力と才能がモノを言います。ただ、幼いうちの競争は才能によるところがかなり大きく、大器晩成型の人や私を含む平凡な人には分が悪かったりします。それはもう努力で何とかなる話では無く、生まれつきの話ですが、こういった才能が関わるモノゴトは割とどこにでも色々とあるものだと最近よく思うようになりました。

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虫歯になりやすい歯

このブログを始めて、子どもたちがまだまだ小さかった頃、子どもたちを小児歯科に定期的に連れて行っていることをよく綴っていました。今でも定期的に通って、抜けそうな乳歯だとか、抜けた乳歯の後の永久歯の状態とかを診て貰っていたり、歯石や歯垢を取ってもらったりしています。その際、歯の溝が深い部分についてはシーラントと呼ばれるプラスチックの樹脂を埋めて貰って虫歯予防をして貰ったりしますが、この溝の深さや形は生まれつきによるところが大きく、生まれつき溝が深い人は虫歯になりやすいと言わざるを得ません。

竜太はこれまで、奥歯の側面の溝が深いと何度も言われていて、何度かシーラントで溝を埋めることをして貰っていましたが、今少しずつ生えている大人の歯もまた、溝が深いようで、汚れが溜まりやすく虫歯になりやすいとのことです。まだシーラントを使える程、歯が出て来ていないので、もう少し出てきたらシーラントを使う話をされています。生まれつき不利であることは残念ですが、定期的に歯医者さんに診てもらうことで予防できるのは不幸中の幸いと言えると思います。

不自由なく暮らせる家庭で生まれたのもラッキー

そもそも、世界を見渡すと紛争状態の地域もあったり、災害が起きている地域もあります。そういったところで生を受けて生活をしている場合は、日本に生まれ育っている場合と比べて命を落とす可能性が高いでしょうし、日本で生まれ、なおかつ不自由なく小学生として生活出来ているだけでもかなりラッキーです。いくら虫歯になりやすい歯の形をしていたとしても、そういった生まれ持った不利を解消する可能性を広げるために定期的に歯医者さんのところに通うという選択を取れるという幸運があります。

子どもたちは生活の中で享受している様々なラッキーなことに対して感謝する気持ちが欠如しています。自身が置かれている環境が当たり前かのように振る舞います。日常に感謝の気持ちが生じないので、満たされない思いをぶつけて文句を言い、結局は叶わなかったり下手をするとそれで怒られたり。不平不満を漏らすより、受けている恩恵に目をやって有り難く思うことが幸せだとか更なる取り組みへのモチベーションに繋がるのですが、子どもたちがそれに気づくのはまだ先になりそうです。

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