竜太のランドセルカバー、大破

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちは今や小学 5 年生。中学受験に向けて勉強に多くの時間を費やしています。中学受験の勉強は、小学生の履修範囲ではありますが、小学校で習う範囲や難度からは逸脱していて、大人でも解けないような問題に取り組んでいたりします。現代人の人生は結構長く、その長さからすると中高の 6 年間は誤差なのかもしれませんが、10 代のときに過ごす環境で培うモノが今後の人生に大きく影響する可能性は高いため、過酷な取り組みながらも一生に影響を及ぼす中学受験に向けた取り組みに多くの時間やお金を費やしているのも自然な話かもしれません。
中学受験に向けて取り組んでいると、小学校生活が少し蔑ろな感じにしてしまうことも多々あります。まぁ勿論、学校の宿題だとか授業を疎かにするようなことはありませんが、どうしても力の入れようだとか興味の湧き方は学校より塾、といった感じにならざるを得ません。そんな折、小学校に入学したときから使っているランドセルとそのカバーについて、節目を迎えたような出来事が生じました。竜太のランドセルカバーが大破しました。
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4 年と 3 ヵ月
子どもたちがランドセルを使い始める際に、ランドセルカバーも用意して装着し、これまでずっと使わせていました。ランドセルは色々なグレードや種類がありますが、基本的に皮素材で作られているモノが多いかと思います。勿論、本革だったり合皮だったりはグレードやら価格帯次第ですが、いずれにしてもナイロンの鞄よりは丁寧に扱いたくなるモノです。通学時に背負うランドセルは、天候によって使い分けるとか出来ませんので、皮素材のモノの雨の日の利用を考慮すると、やはりカバーを付けたくなります。
カバーを使い続けて、気が付けばもう小学 5 年生になっていました。二人共同時に使い始めていましたが、竜子のカバーは特に支障なくまだまだ使えそうですが、竜太は小 4 の頃から何やら破れ初めていて、月日を重ねる程にビリビリな感じが進んでしまい、先日、遂に使えないと判断するに至るところまで辿り着いてしまいました。4 年と 3 ヵ月、ランドセル本体を守り切ったところで天命を全うしたようです。
もう守る必要も無いか
これまで使っていたものが摩耗するなり別の理由で使えなくなったのですから、自動的に代わりの新しいモノを買いたくなります。なので、嫁さんや竜太は新しいカバーを買う気でいたようですが、よく考えてみたら、これ以上ランドセルを大事に守る理由が無かったりします。既にもう小学 5 年生。小学校生活も残り 2 年を切っています。就学して小学 1 年生をスタートするときは、6 年間の利用を考える必要があり、ランドセルカバーの必要性を考えていたのですが、残り 2 年を切っている状態でカバーを買う理由があまり無かったりします。
割と状態が良いランドセルであれば、中古で売ることも可能と思いますが、ランドセルは思い出補正も加わり、中古で売ることは恐らく無さそうです。なので、小学校生活を続ける際に、ボロボロのランドセルになっているのは可哀相と思いカバーをしていたくらいです。現時点でランドセル本体に何か気になる綻びがある訳では無く、流石に残りの小学生生活で使えなくなる程壊れることは無い状態です。なので、竜太が使い続けて小学校生活を終えるまでは何ら支障が無いわけで、そうなるとカバーをする必要性を感じません。
と言う訳でカバー無しで竜太はランドセルを使うことになりそうですが、中古で売れる可能性を考慮して念のためカバーを付けるかどうか、若干迷います。が、まぁ売れないでしょうし、売るという話にもならないでしょうから、カバー無しで良いようにも思えています。もう刻々と小学校の終わりの足音が聞こえて来る気がしますね。