子どもたちの体重 (まだ生後 1 か月未満時期)
2016/02/09
子どもたちはスクスク育っています。
通常は 1 日 30g ずつ増えていくペースですが、
うちはミルクが多いためか
1 日 50g ペースになってしまっているようです。
確かに、生まれたてのシュッとした感じから
赤ちゃんらしい丸みを帯びてきています。
顎も、立派に (?) 二重になってきたと
嫁さんが言っていました。
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双子の差分
不思議と 2 人とも同じというわけではなく、
特徴が出ているようです。
竜太 (仮称) の方が竜子 (仮称) より
お腹周りが大きいらしいです。
また、ミルクを飲むペースも違うらしいです。
竜太 (仮称) は早いらしい…。
早く飲んで口から少し溢すそうです。
何だか典型的なわんぱく小僧って感じですね。
早くミルク飲んでしまうので、
お腹が空くのも早くてご飯の回数が多いのかしら。
体重が増えすぎるときの対策
母乳の割合を増やすと良いらしいです。
粉ミルクあげる頻度を下げて、
その分、母乳をあげる頻度を増やす感じですね。
ただ、母乳ではなかなか厳しいから
粉ミルクを使っているわけで、
母乳を増やすとなると
嫁さんの負担が増えてしまいます。
でもその他に良い案があるわけでもなく、
嫁さんは頑張ると言ってくれています。
父としての後悔
嫁さんは、
子どもたちが泣くので、
あやすのに精一杯だったようです。
そのため、どうしても楽な粉ミルクに便りがちに
なっていたとのこと。
双子なので仕方ないところはありますが、
本人は反省しているようです。
しかし、余裕の無さという理由であれば、
私も育休を取り、
子どもの世話をして嫁さんに余裕を作るべきだったと
思っています。
やはり双子は大変です。
粉ミルクより母乳の方が子どもたちにとっても理想的です。
普通の家庭では男性が育休を取ることは少ないと思いますが、
双子ということを加味して、
なるべく理想に近づけてあげるべきだったと後悔しています。