下がり続ける竜太のパフォーマンス

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたち、小学生にとって天国とも言える夏休みは決してそんなモノでは無く、淡々と中学受験に向けた勉強に取り組む日々となりました。来年は小学 6 年生なので追い込みになっているにしても、その 1 年前の今ですら楽しく過ごす感じでも無く、中学受験の過酷さを物語っているように思えます。
中学受験に向けた勉強は、小 4 からだとか小 3 からが一般的ですが、小学生は大学受験に挑む高校生と異なり精神的な年齢の成長に幅があったり、小学 3 年生と小学 6 年生で精神や心は随分と様変わりしているくらい成長しています。なのでどうしても先行逃げ切りというよりは小学 6 年生で追い込む形になり、そこに向けて学年を上げるごとに勉強のモチベーションだとかやる気を上げて姿勢や向き合い方も研ぎ澄ましていく必要があります。なので一般的には学年重ねるにつれて本気度が上がっていくのですが、うちの竜太は逆行しています…。
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朝の取り組み量が減る
このブログに定期的にアクセスして読み続けている人はまずいないと思いますが、これまでに何度か子どもたちの朝の取り組みについて記載していました。嫁さんの通勤先が遠いこともあり、嫁さんが朝家を出る時間が早い兼ね合い上、子どもたちの起床時間も早いです。朝食の後から学校に向けて出発するまでの間に子どもたちは勉強しているのですが、この夏休みを経て二人共パフォーマンスを落としている気がします。今、子どもたちが取り組めている内容に加え、以前は更に追加の読解のプリントがあったり、更に以前は追加の計算問題だとか英検や漢検の勉強をしていた気がしますが、これらをやっていた時間は一体どこへやら。最近はこういった取り組みをしていないのにも関わらず毎日時間切れになる日々です。
夏休み期間、通っている塾の夏期講習とかの授業があったりしましたが、とは言え学校の授業がある日のような朝の早さではありません。なので実際には時間切れと言うことも無いのですが、普段であればもう学校に向けて出発する時間が来ていることは二人に知らせて、そこまでに終わらせられた取り組みを確認すると、明らかに少なくなっていっています。
一段と集中力が無くなる
更に竜太は深刻です。以前から集中力不足は通っている塾の先生から伺っていましたし、家での様子も寄り道や脇道が多くなかなか勉強が終わらないといったことが多々ありました。勉強中も余所見しますし、自身が関係ない話にも首を突っ込みたがります。タイマーセットして時間を計っていても全く効力無く、取り組み以外のことに注意と時間を費やします…。これも受験に挑む姿勢や意気込みや熱意だとか重要性の理解が不足していると思っていましたが、学年および年齢を重ねることで解消することを祈っていました。
がしかし現実はそう甘く無く、竜太の場合は学年と年齢を重ねるにつれて余所見や寄り道脇道や我儘が更にエスカレーションしている感じです。月日を重ねて心と精神が育ち、自身の我儘のレベルが大きくなった感じです。そのため、頭と口では大事だとか大切と位置付けている勉強ではあるものの、本音のところで大変さや辛さから逃げる癖を持つ竜太は、勉強から色々な理由を付けて逃げ続けているように見えます。このままでは最終的に出て来る結論や結果についても言い訳や言い逃れして自身を正当化し、周りに文句や不満をぶつけて来そうです。
ここまで記載していてふと思ったのですが、集中出来ないというより、集中に足りるほど勉強を重要視していなく、それが学年や年齢の重なりによってよりそっちの方向に強くなっただけかもしれません。もしそれに覚悟を決めることが出来るようになれば、もうキッパリ止めるという選択肢も取るのかもしれませんね…。