初めてのシロップ薬
2016/05/25
先日、竜太 (仮称) の皮膚炎で
小児科に連れていったことを記載しました。
もともと竜太 (仮称) の皮膚炎は
皮膚科で診てもらってましたので、
ついでに小児科の先生に
皮膚炎も相談したという経緯でした。
小児科に行ったメインの理由は、
子どもたちの咳です。
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竜子 (仮称) の咳が酷い
竜子 (仮称) は夜中に咳込むようになりました。
痰が絡むらしく、かなり辛そうです。
夜中泣きながら咳込んで、
鼻水なのか痰なのかが飛んできたので、
これはマズイと思い小児科に連れて行ったのでした。
また、竜子 (仮称) ほど酷くはないのですが、
竜太 (仮称) も咳をします。
という訳で 2 人を小児科で診てもらいました。
咳止めはシロップ薬を選択
竜子 (仮称) には強めの咳止め、
竜太 (仮称) には弱めの咳止めが処方されました。
粉薬とシロップとどちらにするか聞かれたので、
飲ませやすそうなシロップを選択しました。
粉薬は練り練りしたりと面倒なので…。
そして飲ませてみたのですが、
粉薬を練るよりはもちろん楽なものの、
やはり味が気に入らないのか結構吐き出しました。
シロップは冷蔵庫保管なので、
飲ませるときに冷えているのも
嫌がる原因かもしれません。
子どもたちの症状
薬の効果か、
咳はすっかり止まりました。
5 日分の処方でしたが、3.5 日分消費くらいでした。
そこで薬を止めたのですが、
竜子 (仮称) はまた咳をし始めています。
残りの薬を飲ませ切って、
それでも治らなかったらまた小児科に行きたいと思います。
子どもが病気にかかると大変です…。