菌の侵入は避けられない
2016/12/14
相変わらず子どもたちは鼻水とか咳とかがあって
月に 1 回は病院に行って薬を処方されています。
なるべく薬を使わない方が良いのはわかっていますが、
なかなか自力では良くならないため、仕方なし、という感じです。
で、そんな子どもたちと一緒に生活している嫁さんと私ですが、
気を抜いているとどうしても風邪とか移ってしまいます…。
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手洗いうがい
風邪の予防に手洗いとうがいは基本と思います。
嫁さんも私も頑張って手洗いとうがいをしています。
手洗いの頻度が高いため、手がヒリヒリすることも多々あります。
また、この季節は乾燥するためか、
ヒビ割れとかもして手が痛くて辛いです。
そこまでしっかりしているのですが、
どうしても子どもたちの持つ菌とかは我々大人にも侵入してしまいます。
鼻水、唾
前述したように、子どもたちは風邪で鼻水をよく垂らしています。
まぁそれはそれで可愛らしいのですが、
放置する訳にもいかないのでティッシュで拭いてあげます。
鼻水は、保菌していると黄色とか緑のような色になるようで、
子どもたちの鼻水もそうなっていることがよくあります。
それをティッシュで拭き取るので、その菌は我々の手に付いてしまいます。
その後すぐに手洗いを出来ればしますが、
たまに我々自身もくしゃみとかしたくなって、鼻を噛むこともあります。
このときに、鼻の粘膜あたりから菌は侵入していそうです。
また、子どもたちはよく唾を飛ばします 笑
ぶーって唾だけ飛ばすときとか、離乳食を食べているときに
食べ物を撒き散らしたりとか 笑
そんなのが大人の口や目に入っていますので、
どうしても菌の侵入は防げそうにありません。
あとは発症しないように免疫力とかをつけるしかありませんね…。
睡眠を十分に取って、しっかりと栄養のある食べ物を食べる。
基本的なことですが、忙しいと疎かにしてしまいがちです。
その結果、風邪になっているような気がします…。