朝食に離乳食を食べ始める

最近、子どもたちの食欲が良く、

離乳食も色々と食べられるようになってきました。

ただ、月齢からすると

もう少し固めのものを既に食べられてもおかしくないようですが、

うちの子どもたちはあまり噛まないらしいので

まだまだ柔らかい食べ物が続きます。

とは言え、

そろそろミルクの量を減らして

朝食に離乳食をあげ始める時期になったようです。

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朝ごはんの準備

朝、私が早起きをしてミルクを作っておき、

嫁さんがミルクを上げるという分担です。

私は朝、レアジョブのレッスンを受けているので…。

で、そこに離乳食の準備が加わりました。

とは言え、私は料理出来ないので、

嫁さんが前日までに作っておいてくれた離乳食を

レンジで解凍したり温めたりして食べられるようにしておく感じです。

もちろん作っている嫁さんの方が大変ですが、

レンジ使う係も結構大変です。

温め過ぎたら冷めるまで子どもたちが食べられないので

冷たすぎず温め過ぎずなところを狙ってレンジします。

レンジを使いこなすのが難しい

ご飯 (おかゆ) も前日に作ったものが冷蔵庫にある場合と

以前作ったものが冷凍庫で保管されている場合もあるので

温める時間が違ってきます。

おかずも日によって若干違いますので、

これまた温める時間の判断が難しいです。

この辺りの難しさを、

レンジのオート機能で解決出来ると思っていたのですが、

赤外線センサーではなく重量センサーのタイプが原因なのか何なのか

オート機能ではイマイチ思っている温度あたりに出来ません。

なので、オート機能で仕上がりを弱めにして、

何度かレンジするという全然スマートではないやり方を毎朝しています。

ちなみに朝食の離乳食に納豆を入れているので、

将来は一緒に納豆とご飯を朝食に出来そうで楽しみです。

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