香港ディズニーに行った日の晩御飯
2017/05/21
前回、
子どもたちの大好きなミッキーとの記念撮影のときに
肝心の子どもたちは大泣きしたと記載していました。
子どもたちのご飯のときには
頂き物のディズニーデザインの食器を使っています。
そのためか、子どもたちはミッキーが好きなようです。
なので、ミッキーが見えたり
ミッキーっぽい (ディズニーっぽい) デザインが目に入ると
喜んでいましたが、
ミッキーが近づくとそのデカさにビビって泣いちゃいました 笑
色々あって、クタクタで大変ではありましたが、
子どもたちも楽しめたようなので満足してホテルに帰りました。
スポンサーリンク
子どもたちを寝かす
ホテルに戻ると急いで子どもたちのご飯の準備です。
急いで食べさせて、歯を磨いて、お風呂に入れて、
そして子どもたちを寝かす必要があります。
普段はベビーベッド 2 つ使っていて、
それぞれをそれぞれのベッドに入れて
特別な寝かしつけとかせずに、
子どもたちの居る部屋の電気を消して
嫁さんと私は隣の部屋に退避すると
不満そうに泣いたりしますが、
それでも疲労のために力尽きて寝てくれています。
ホテルだとそうはいきません。
ベビーベッドも 1 つだけですし、別室無いですし。
嫁さんと私が会話していたり明るかったりして見えていると
遊んで欲しそうに動き回るのです。
という訳で、クタクタで空腹な中、
私が子どもたちと一緒にベッドの上で寝かしつけを頑張りました。
その間に嫁さんは我々のご飯を買い出しです。
でも子どもたち、なかなか寝ない…。
子どもたちも遊び疲れていてクタクタのはずなのに。
竜子 (仮称) は変なテンションになっているらしく、
真っ暗闇の中、ベッドの上で何か歌い出していたりしました 笑
ようやくディナー (親)
かなり時間はかかりましたが、ようやく子どもたちが寝て、
嫁さんも買い出しから帰って来たので我々の晩御飯です。
がしかし、時間的にまともなモノが売っていなく、
売っていたとしても中国語だけのメニューとかでビジュアルもわからず
注文しにくいようなところだったみたいで
かなり質素なご飯となってしまいました…笑
ディズニーの帰り道に、何か買っておけば良かったと後悔です。
という訳で旅行中に子どもたちとテーマパークに行く場合のポイント
- 遊び疲れると夜の寝かしつけが大変
- 子どもが遊び疲れていてすぐ寝るなら話は別
- 寝かしつけた後の食事は事前に調達しておくと楽