竜子 (仮称)、竜太 (仮称) を呼ぶ
2017/06/02
子どもたちが生まれた後、
嫁さんの実家で 2 人は過ごしていました。
1 つのベッドに 2 人は横にされていて、
2 人がお互いを意識することは無く、
自分の人生だけを無意識に考えていた頃です。
いつ、お互いを意識し始めるのだろう
と疑問に思っていましたが、
結局、いつからなのかわからなかったです 笑
気がついたらおもちゃ取り合ったり、
お互いが好きなタオルとかタグ付きの何かを
それぞれ取って渡してあげたりと、
既にお互い交流していました。
それに加え、竜子 (仮称) は竜太 (仮称) のことを
声に出して呼んだりするようになってきました。
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頭を撫でたり、ポンポンしたり
竜子 (仮称) に、
竜太 (仮称) をヨシヨシしてあげてー
と言うと、竜太 (仮称) の頭を撫で撫でしてあげます。
ポンポンしてあげてー
とか
抱っこしてあげてー
とか言うと、しっかりしてあげています。
しかも最近は、竜太 (仮称) の名前を呼びながら。
あと、竜太 (仮称) が寝ているのに呼びかけて
お腹ポンポンして起こそうとしたりもします 笑
お互いにコミュニケーションを取れるようになっているみたいです。
一方の竜太 (仮称) は…
竜子 (仮称) はそんな感じなのですが、
竜太 (仮称) の方はまだそこまで出来ないようです。
竜子 (仮称) の頭を撫でたりはしていた気はしますが、
名前を呼ぶのはまだ出来ないようです。
○△□ちゃん
みたいな感じで竜子 (仮称) の名前を発音するのが難しいようです。
なので、誰を呼んでいるのかイマイチわかりません 笑
私も同じ音で呼ばれているときもありますので、
全部同じに聞こえます 笑
でも、竜太 (仮称) も
竜子 (仮称) の食事用エプロン (ピンク) を
ご飯のときに渡して上げたりとか出来ますので
やはりお互いがお互いをしっかり意識出来ていて
何らかの形でコミュニケーションを取っているようです。
最初のベビーベッドに並んでいたときを思い返すと
感慨深い程成長しました。
