双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

娘に対する父親心とやら

      2017/08/01

最近、

SNS にて知人が興味深いブログの URL を投稿していました。

そのブログは、

娘のことが大好きな父親が記載しているもので、

娘が中学に入るくらいから

父親に写真を撮られることが嫌になるため、

大好きな娘の写真を撮れなくなるといった内容のもの。

そんな状況においても、

いかに穏便に写真を撮らせて貰うのかが記載されていて、

大変そうだなぁとまだまだ他人事な感想を持っていました。

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娘を持つ父親陣は結構賛同

前述の通り、

へぇ

くらいにしか思えませんでしたが、

SNS でその投稿を見た知人 (娘を持つ父親) 達は

共感するコメントを投稿していました。

どうやら深刻な問題のようです 笑

まぁ確かに、

小さい頃からずっとお世話をしていて

可愛がっている娘なだけに

中学あたりの写真が一気に少なくなってしまうのは

後で見返すときとか寂しく感じますね。

父親にとって娘は特別なのだろうか

異性の子どもは親にとって特別な感じになるのでしょうか。

知人のママさんは、

息子が小さな恋人

みたいなことを言っていた気がします。

うーん。そんなものなのかしら…。

うちの場合、竜太 (仮称) と竜子 (仮称) が同時に生まれていて

いつも一緒に見ているので

どちらかに感情が偏ることはあまり無いです。

むしろ、平等であるべき、

という無意識的な力学すら働いているかもしれません。

そのためか、娘が特別な感じは一切しません。

両方、本当に同じ感じに可愛いです。

もう少し大きくなって、

娘が女の子らしくなってから、

父親である私に甘えてきたら、

世のお父さんと同じく、娘を特別扱いするようになるのかしら。

まだまだ娘を持つ親父心については実感がありません。

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