フライトの際に紛失 (子どもたちに気を取られて)
2018/05/04
GW 真っ只中ですが
皆さん家族と楽しんでいますか。
楽しいっちゃ楽しいけど、
実は大変ですよね。親ってのは。
普段、子どもの相手は保育園にお任せしていますが
連休は保育園もお休みなので
自分たちで子どもたちのお世話をする必要があります。
しかもせっかくの連休なので
何か普段出来ないことをさせてあげようという気持ちになり
仕事がお休みにも関わらず、育児でパワーを異様に消耗しますよね..。
うちは 2 泊 3 日で、
嫁方ではなく私の方の親 (じーじ と ばーば) に会わせるため、
家族揃って帰省しました。
私の祖母 (子どもたちにとって曾祖母) にも会わせる目的もあります。
で、実家は遠くて電車とか車で行くような距離ではないので
恒例の飛行機で移動です。
小さな子どもたちを連れてのフライト…。
毎回ながらなかなか大変です。
そして今回は今までしたことのないミスを犯してしまいました。
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カバンが 1 個無い !
実家に何とか辿り着き、
子どもたちと私の親や祖母にも久しぶりに合わせて
親孝行とおばあちゃん孝行のお手伝いを
子どもたちにはして貰いました。
バタバタと慌ただしい日でしたが
あっという間にうちに帰る日になりました。
また大変なフライト (帰りの便) となりますが
既にもう慣れっこ
と過信していたのが間違いだったかもしれません。
アクシデント発生です。
カバンが 1 個、無いのです。
空港で子どもたちの朝ごはんを食べさせる際には
そのカバンを使っていましたので
少なくとも空港には持ち込んでいることになります。
気づいたのは飛行機に乗り込んで
飛行機が動き出した後でした。
なので、空港との連絡が出来ず…。
仕方ないので目的地に到着してから空港に電話することに。
んで。到着後電話してみた所
無い
とのこと…。
ピンチです。
妙な所に
まぁカバンの中身は
オムツとかお尻拭きとか
子どもたちの帽子とか
お出かけ用の子どもたちの水筒のようなものとかなので
最悪、戻って来なくても良いのですが
帽子が無くなったのがちょっと面倒です。
残念な気持ちで家に辿り着くと
先程到着した空港のホームページで
忘れ物の記載があることに嫁さんが気付きました。
電話してみると、何とうちのカバン。
どうやら飛行機には私たちと共に搭乗していたようです。
ただ、確かに私たちの身の回りには見当たらなかったのです。
一体何が起きたのやら…。
真相の程は永久に不明ですが
もしかすると、飛行機の席に辿り着くところまでは
カバンを持っていて
子どもたちに気を取られている際
カバンがシートの下にでも転がり込んでしまったかもです。
うちはシート下に荷物を置かないので
上のキャビネットに無いとなると、もう探すアテがありません。
子どもが居ると注意力が散漫になります。
無意識のうちに落としてしまうことも多々あります。
今回は再度空港に取りに行くなり着払いで送って貰うなりで
戻って来るので良かったのですが
これからもっと気をつけないといけませんね…。