短冊に願いを 2018、ワンオペ最終日
2018/07/08
先日まで
嫁さん出張のためまさかのワンオペ週間について記載していました。
色々あって大変でしたが、とうとう最終日を迎えました。
ついに嫁さんが帰ってきます。
そしてたまたま、帰ってくる日が保育園の七夕祭りの日。
一般的には
そんなに大きなイベントではないのですが
毎年宿題があるので
親としては印象が結構強いイベントが七夕です。
毎年、保育園から短冊を竜太 (仮称) と竜子 (仮称) の分、
合わせて 2 枚もらって
それぞれに願いごとを記載します。
子どもたちが大きくなっていれば
自分で考えて好きに書かせるのですが
まだ書けないですし、
希望もあるんだか無いんだか、
あってもかなりの刹那的なもので
すぐに他のものに変わる勢いですので
やはり親が代筆します。
さて、今年の願いごとは何にしようか
という悩みになるわけです。
ワンオペ生活の観点においては
最終日は特に大きな事件は起きず
淡々と朝の忙しさを何とかこなした感じです。
強いて言えば子どもたちを連れて電車に乗ると
そこでまさかの運休による 20 分以上待ち。
ただでさえ子どもたち 2 人を抱っこしていて腰が痛いのに
20 分も待つという苦行がラスボスでした…。
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2018 年七夕の願いごと
さて話を七夕に戻します。
ワンオペ中に子どもたちの願いごとを代筆して提出したのですが
切実な願いごとにしました。
主に私の観点で 笑
これまでは歯磨きが上手になるような願いごとにしていましたが
最近は子どもたち、大きな口をしてくれるので、
これは達成できたように思えます。
なので、今年は
保育園の送り迎えで一人で歩けるように
といった願い事にしました 笑
感動の再会 ?
子どもたち、そろそろ大好きなお母さんが居なくて寂しいようで
何だか悲しそうな表情をするようになりました。
保育園では 15 時くらいから七夕祭りが始まり
園児は保護者と一緒に色々見て回れる催し物になっています。
これまで出席したことなかったので
今年は出席してきました。
先に私が保育園に着き、子どもたちと一緒に回っているところに
ようやく待望の嫁さんが登場。
感動の再会です。
そろそろ長くなってきたので
また明日にでも子どもたちの様子を記載したいと思います。