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子どもたちとの食事生活、続くか否か

      2019/01/19

前回、子どもたちと一緒にご飯を食べるようになり

家庭感がようやく出て来て幸福感にも思える

といった話をしました。

今のところ数日続いて、朝食と夕食を一緒に出来ています。

昼食は保育園と会社で家族がバラバラですので。

で、子どもたちの機嫌も良くて

嫁さんも私も幸せに浸れるので

良いことだらけ、と思いきや

少々、懸念も生じています。

今日はそのことに触れたいと思います。

前回触れた懸念は以下のとおりです。

・1. 嫁さんの睡眠不足
・2. 子どもたちが保育園での夕食嫌がるかも
・3. 収納スペースの再確保
・4. (食器等) の洗い物の増加
・5. 惣菜 (特にトンカツ) 購入が躊躇われる
・6. 納豆食べるタイミング不足

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生活の変化や制約

前述した懸念の 3 以外が該当しますが

これまで通りにいかないことがあります。

まず、嫁さんは朝食を “形” にするために

今までよりも少なくとも 30 分は早起きが必要です。

これまでは、

子どもたちが起きる前に私は一人で納豆とご飯を食べておき、

嫁さんはその間に子どもたちの朝食を用意して

子どもたちが起きると嫁さんと私で子どもたちの朝食や

後片付けを対応する生活でした。

嫁さんは朝食を食べたり食べなかったり、です。

それが朝食という形になると料理時間や準備時間が必要です。

また、人数分の料理やら小皿があるので

洗い物も一気に増えて片付けが大変になりました…。

また、夕食についてですが

仕事が忙しかったり夕食の準備が大変なとき

子どもたちには保育園で食べてきて貰うようにしていました。

でも今はきっと嫌がりそうです。

保育園で食べるより、家族で食べたいと思うでしょう…。

あと、これまでは子どもたちが夕食とお風呂を終えて寝た後に

嫁さんと私の夕食を食べ始めていました。

私たちの夕食の準備が大変なときは

駅にあるトンカツ屋でトンカツを買い、

おまけでもらえるキャベツに、

冷蔵庫にあるトマトとかを添えてサラダにして

夕食を楽に済ませていましたが

これを今後するとなると

子どもたちのトンカツも買うことに。

恐らく美味しく食べると思いますが

油ものですので、なるべく控えて欲しいところ。

でも大人は手抜きをしたいというジレンマです。

更なる断捨離が必要

最後に前述の懸念リストの 3 ですが

やはり狭い部屋でダイニングテーブルとチェアのセットは

場所の占有感が半端なく、

その分、衣装ケースやら棚とかを押しやっています。

何とか収容して生活できるようにはしていますが

見えるような形にはまだまだほど遠いですし

もう少し整理できないと

普段の生活が不便です。

しかし空間には限界がありますので

やはり今年の抱負通り

更なる断捨離の継続が必要そうです。

引き続き頑張って取り組んで

快適な生活空間を目指します…。

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