竜太 (仮称)、気に入ると携える
2019/06/07
うちの子どもたち、
思いの外、
オムツ卒業に向けて健闘しています。
今年から、保育園で水開きがあると
水着を来て水泳のようなことをするらしいのですが
それまでにはオムツ卒業していないと
参加させてもらえないようです。
このペースでは無理かもなぁ
と思っていたのですが
最近では寝るときや長時間のお出かけのときに
オムツを履くくらいで
お昼寝や普段の生活においては
おにいさんパンツやおねえさんパンツを
履くようになっています。
ですが、やはり夜寝るときはまだまだなのですが
最近、竜太 (仮称) がたまにおしっこせずに
つまりオムツが汚れてない状態で
朝を迎えて起きるようになってきたのです。
で、それを褒めたら
汚れていないオムツを見て嬉しくなって
どうやらそれを気に入った模様。
その後の行動が、可愛らしかったです 笑
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お気に入りは傍に
もともと、竜太 (仮称) は
自分の気に入ったモノを
自分の傍に置いておくことをしています。
例えば気に入ったぬいぐるみは
寝るときは抱っこしていますし
気に入ったオモチャも自分の傍に置いてお昼寝したり。
更に、保育園で配布されていた気に入ったチラシは
なんと抱っこして寝ると言い出し、
本当に抱っこして夜寝たこともありました。
もちろん、
朝起きる頃にはチラシはクシャクシャにシワが寄っていて
神経質な竜太 (仮称) はそれが嫌らしく
お気に入りがシワシワになったことに対して
文句と怒りを表現して、泣き喚いていました 笑
気に入ったオムツ…
で、前述のオムツです。
おしっこすることなく起床出来て
その後すぐにトイレでおしっこをして
パンツに履き替えたので
そのオムツはキレイなままだったのですが
竜太 (仮称) は気に入ったみたいで
そのオムツを覗き込んだり
テーブルに向かって座っている状態で
テーブルの上の自分の近くにそのオムツを置いておいたり。
保育園から帰ってきたらまた履く
と言って大事にしていました 笑
よく、お気に入りの豚のぬいぐるみを
自分の背中と背もたれの間に置いておくのですが
その日は、そのオムツを置いていました 笑
まさかオムツまで他のお気に入りのモノと
同じ扱いをするとは…。
微笑ましく、可愛らしい竜太 (仮称) です。