子どもたち居ると水道代が凄い

嫁さんが里帰り出産をして、

落ち着くまで嫁さんの実家で祖父母の力を借りながら

子どもたちと嫁さんは生活していました。

そのときにも聞いていたのですが、

子どもが居ると光熱費と水道代が跳ね上がったようです。

そして今はうちで家族揃って生活していますが、

うちの水道代と光熱費もエライことになりました。

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水道局から注意勧告

今までとか前月と比べて著しく使用量が増えている場合、

水道局からは注意勧告の紙が届きます。

そこには、検針の結果、

これまでと比べると物凄い量を使っているけど大丈夫か

みたいな内容です。

水道管の故障等は無い旨も記載されており、

家の水回りは大丈夫か、みたいなことが書いてあります。

その紙には、水道利用料が増える要因として

家族や同居人、来訪者の増加も記載されていました。

トラブル回避のためか、

問題無いようであればこの検針結果で課金するけど大丈夫か

とも書いてありました。

さすが日本は親切ですね。

ちなみに水道代、

嫁さんと 2 人暮らしのときに

毎日お湯を張って入浴する場合と比べて

2 倍くらいに跳ね上がりました。

洗濯の回数が大幅に増えたことが原因と思います…。

今後の対策

子どもたちの洗濯物が増えたことに加えて、

細目に洗濯をしていたことも原因と考えられます。

1 日に大人用 1、2 回、子どもよう 1、2 回のペースでした。

大人用と子ども用は分けて洗濯したい

という嫁さんの意向を考慮しても、

1 日に大人用 1 回、子ども用 1 回の計 2 回に出来れば

もう少しマシになるように思えます。

次の検針まではこれを続けてみたいと思います。

光熱費は…

長くなったので今回の投稿は

そろそろ終わりにしますが、

次回は光熱費について記載する予定です。

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