子どもたちが居ると光熱費が凄い
2016/04/28
前回、
子どもたちと暮らすようになってから
水道代が跳ね上がったことを記載しました。
何かと水を使います。
洗濯物、お風呂・シャワー、等々と
全てが新しい生活の中で増えています。
今回は光熱費について記載します。
スポンサーリンク
電気代 約 1.5 倍
もともと地味な生活だったので
電気代も他の家庭と比べると物凄く安かったです。
そんな生活であっても、
やはり冬は光熱費が高くなります。
流石に暖房使わないと凍えますからね。
で、
子どもたちと共に生活するようになってから、
部屋の温度は子どもに優しい 20-22 度あたりを保つため、
エアコンを常に使っている状態でした。
電気代は普段の何倍になるのだろう、と冷や冷やしていました。
が、結局、1.5 倍でした。
十分高額なのですが、
3 倍くらいを良そうしていたので少しホッとしました。
エアコンは温度の上がり下がり分を調整するために
電気を消費するため、
下手に on/off を繰り返して部屋の温度を上げ下げするより
常に電源を入れておいた方が良いと聞いていました。
それを考慮し、
エアコンの電源は on/off しなかったのが
良かったのかもしれません。
ガス代は約 2 倍
嫁さんと 2 人で暮らしていたとき、
ガス代は電気代以上に安く収まっていました。
都市ガスなので安く済んでいたという判断も出来ます。
結婚前に 1 人暮らししていた部屋はプロパンガスでしたので
毎月のガス代が都市ガスと比べて異常に高かったです。
2 倍、下手すると 3 倍高かったような…。
子どもたちとの生活においては 2 倍くらいになりました。
ただ、もともとが安かったので、
2 倍になってもそこまでのインパクトはありませんでした。
水道代、電気代のインパクトが大きすぎたからかもしれませんが…。
暖冬を考慮
電気、ガス共々、使用料は結構な金額になりました。
ただ、今年は暖冬と言われています。
もし例年並みの低温の場合、
もっと凄い使用料かもしれません。
夏の電気代や、例年並みの冬だとどうなるのか、
怖くて眠れません。