自宅保育+在宅勤務の負荷…
先日までこのブログで取り上げていましたが
先週の営業日 5 日間、
子どもたちの通う保育園が臨時休園となり
子どもたちを自宅保育しながら
在宅勤務していました。
保育園の従業員の方で、PCR 検査 陽性反応となった方が居て
急遽、臨時休園となりました…。
幸いにも子どもたちは濃厚接触者に特定されず
休園期間中、大人しく家で過ごせば良いだけでしたし
体調に異変は無く、いつもの子どもたちでした。
いつもの生活でないのは子どもたちではなく
大人の嫁さんと私。
随分と過酷な日々だったためか
その負荷が、遂に私の体調に現れ始めました…。
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嫁さん、体調不良
子どもたちを自宅で保育しながら
在宅勤務する日々でしたが
子どもたちの昼食は嫁さんに用意して貰っていました。
私はそれを温めて子どもたちに食べさせて
食べ終わったら歯磨きしてあげます。
保育園に子どもたちを預けている日々では
子どもたちの昼ご飯は
保育園で提供されていますので
嫁さんが子どもたちのお昼ご飯を作る必要は無く。
ですが肝心の保育園が休園していますので
子どもたちの昼食を用意するというタスクが
嫁さんには追加されています。
更にタイミング悪いことに
嫁さんの体調が悪く、持病の喘息を引き起こしていました。
コロナ禍において喘息の症状は非常に厄介です。
ゲホゲホと酷い咳をしているので、非常に紛らわしい…。
また、嫁さん自身も喘息の咳に悩まされながらの生活でした。
起きているときは勿論、苦しいですし
寝ているときも、咳き込むため睡眠の質が悪く回復が遅い…。
という訳で、在宅勤務終了後も
ヘロヘロとなりながら、
なるべく家事を嫁さんに任せるのではなく
私も率先してやるようにしていました。
悪寒と喉の痛みが生じ始める
ようやく、保育園の臨時休園も終わり
週末 (土日) を迎えて、
週明け月曜日には久しぶりに
保育園に子どもを預けての生活となりますが
土日で私の体力が回復することも無く
何だかずっと、体調不良でした…。
妙に寒く感じていて、慢性的に眠い…。
土曜日に喉が痛くなり始めて
日曜日にもその痛みが残り
これはもう、いつもの風邪の症状です。
やはり蓄積していた疲労が大きかった模様です。
子どもたち、2022.4 から就学して
授業を受け始めるのですが
またもやコロナで学校閉鎖とかになって
リモートで授業になったら
一体、どうなることやら…。
恐らくうちの子どもたちはクラスが別と思いますので
それぞれがリモートで授業を受ける感じでしょうか。
その場合、竜太 (授業)、竜子 (授業)、私 (仕事) のそれぞれが
邪魔をし合う感じになりそうです。
願わくば、今の事態が落ち着いて
子どもたちは通学して、学校で授業を受ける基本を
身に付けるところから初めて貰いたいところです。