やはり竜太には無理なのかも

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。気が付いたらもう小学 4 年生の 3 学期。既に 2 月です。2 月は他の月より日にちも少ないので、すぐに終わって 3 月となり、3 学期の終業式を迎え、4 年生が終わる流れです。もうすぐ小学 5 年生。ここまで子どもたちが年齢を重ねたことに感慨深いものを感じますが、そんな感情に浸るよりも、現状の子どもたちの生活態度だとか、学力で頭がいっぱいになります。
子どもたち、一生懸命頑張って勉強していると思いますが、限界を感じるところも多々あります。特に竜太についてはこのブログで何度も触れていますが、やはり無理に思えて来ています。
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上がるどころか下がる
この時期、自分の子どもでは無いにしても、過酷な勉強の日々を経て集大成となる中学受験本番に全力をぶつけ、結果が出てきているかと思うと、何かこうソワソワハラハラしてしまいます。去年も今年も、割と近しい方のお子さんの受験があったりして、幸いにも吉報ばかり。第一希望は不合格でも第二希望で第一希望と同じくらいの難度だったり偏差値のところを合格していることもあり、本当に凄いと思いますし、心より賞賛しています。それと同時に自分の子どもたちのことを考えてしまいます。比べるモノでは無いにしても、子どもたちに費やしている私の労力のみならず、子どもたち自身の頑張りを鑑みると、どうしてもうちの子どもたちも、という思いに至ってしまいます。
しかしその思いとは裏腹に、子どもたちの限界も感じています。特に竜太です。多くの同学年の子たちが月日が経つにつれて受験勉強を自分事にして覚悟してと陸組む一方、竜太はどんどん態度が悪くなって勉強の質が悪くなっています。精神論だけでなく、実際に竜太が好調で高得点を取れたテストを復習に再度解かせてみると、何と出来栄えは過去の 75% となりました。25% 悪化しています。
中学受験の競争は厳しい
中学受験に挑む子たちは中学受験に取り組まない子たちの成績や点数が入っていない分、偏差値の値が高校のときに参照する偏差値と意味合いが変わって来ます。偏差値 50 は受験に挑む子たちの真ん中であり、小学生同学年の真ん中では無いのです。更に、受験に挑む子たちは基本として皆一生懸命勉強しますので、その集団の中で順位を上げることだとか、偏差値を上げることは至難の業です。他者の上昇よりも自身が上がらない限り、順位を上げることが出来ないのです。つまり、前述の竜太のようなパフォーマンスでは結構絶望的です。
競争相手は勉強を継続して成績を上げていく中で、そことの競争は厳しいことは言わずもがなですが、過去に良い点数を取ったテストを再度取り組むとなると、特に変化が生じていない問題に取り組むことです。別の言い方をすると過去の自分との競争になります。勿論、過去から今に至るまでの間に過去の勉強内容を忘れてしまっていることもあります。しかしそんな言い訳を辞さないよう、子どもたちには該当単元の復習の演習に取り組ませていましたし、冬休みにも前述の過去のテストと全く同じモノに取り組んで復習していたのです。
周りの競争相手にも過去の自分にも打ち勝てない竜太。単純に努力不足です。悲しいことに勉強に割り充てている時間は多いのにこの結果。このブログで何度も触れているように、質が悪すぎるのだと思います。集中しないし、途中で中断してトイレに行き過ぎますし、1 つ 1 つの取り組みをやっつけて終わりにして習得しません。こういった態度を 1 年間続けてしまい今に至ります。果たして今から 1 年後に竜太がどうなっているのか。周りの吉報と比べてあまり期待したものになりそうになく、既に私の中ではお通夜ムードです…。