竜太の気まぐれ (布団に侵入)
このブログでは何度も触れていますが
竜子も竜太も
お母さん大好きです。
嫁さんと子どもたち 2 人は敷布団を並べて
3 人で寝ていて
私は隣の小部屋に
独身のときから愛用しているベッドを置いて
そこで寝ています。
子どもたちは二人とも
朝になると嫁さんの布団の中に入っています。
嫁さん曰く、夜中に起きてきて、
そのままダイブしてくるのだとか。
特に竜太は嫁さんの上に乗っかかる感じで寝ています。
つまり嫁さんが敷布団状態になります笑
そこまで嫁さんのことが大好きな竜太ですが
たまに気紛れで私の布団にやって来たりします。
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お父さんのお布団でぬくぬく
先日の早朝、
いつも通り私は眠り浅く、
それでもまだ起床するには早かったので
引き続き寝ていました。
すると竜太が急にベッドの傍まで歩いて来て
何か言いながらベッドをよじ登って布団に入ってきました。
記憶曖昧ですが
おとうさんのおふとんでぬくぬくするー
みたいなことを寝ぼけながら言っていた気がします。
急に布団に潜り込んできて
その後、すっとまた眠りについてしまいました。
急にやって来て
浅い眠りだったとは言え私を起こして
そしてさっさと寝てしまうという…。
早朝で冷え込んでいることもあり
竜太が風邪をひかないように
竜太を包み込む形で抱っこしながら
お布団を一緒に被り
二人でぬくぬくな感じにしておきました。
前夜から気紛れ
よく考えたら
その前日の夜から
竜太は気紛れを起こしていました。
毎日、朝、算数に取り組んでいますが
翌日の算数を出せとリクエスト。
何をする気かと思ったら
寝る前に少しやっておいて
朝起きたときにやらないといけない問題を
減らしておく
といった殊勝な心掛け。
竜子はそんな予定も考えも無かったのですが
竜太だけ先に進んでしまうと不安い思うクチなので
寝る前に算数をやることになってしまったことに
文句を言いながら
竜子も少し算数をしていました。
毎日そんな感じで前向きに捉えて取り組んでくれると
こちらも非常に楽なのですが
私のお布団に入って来るのも稀で
気紛れが故の行動なので
これが出来ているから当たり前
のように錯覚すると痛い目に合いそうです。