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水泳、14 級へ

      2023/03/27

このブログで何度か触れていましたが、うちの子どもたちは水泳教室に通っています。今月末は進級試験があり、うちの子どもたちは 15 級を終えて 14 級に上がることが出来ました。

15 級修了試験はビート版でバタ足 5m を泳ぐというモノでしたが、子どもたち、無事にクリアとなりました。これまでにも何度か進級試験を受けて無事に合格し続けていますが、私が試験の様子を見るのは今回が初めてでした。今回は水泳教室のみならず、私が市民プールみたいなところに連れていって練習させていたのでどの程度出来るかわかっていたので、合格することが分かっていましたが、それでも変な失敗をやらかさないないか冷や冷やしてしまいますね。親ですから…。

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まずは通常通り練習

試験日はどのような感じなのだろうと疑問に思っていましたが、まずはいつも通りの練習が始まりました。これまで何度となく繰り返していた練習を順番にこなしていっています。嫁さんが水泳教室に連れて行っていたときは、竜太も竜子も固まっていて、順番になるように取り組んでいたらしいのですが、私が連れて行くようになったタイミングでは既に、二人は順番が離れる形で取り組んでいました。なので、竜太が練習に挑んだのを見届けて、他の子が数名入り、竜子の取り組みにまた注力して、その後また他の子が数名入り、また竜太の番になる、といった感じでなかなか目が離せません…。

進級試験に合格すると最後になってしまう 15 級の練習項目を 1 つずつ取り組み、遂に試験となりました。

全員プールサイドで待機

水泳教室の会場は別の級の生徒も別のレーンで練習していますが、試験はどの級でも実施されます。なので、そのタイミングで全員がプールサイドに上がり、各級、1 人 1 人試験が始まっていました。指導してくれるコーチは普段、水の中に入り子どもたちの近くで指導していますが、試験中はプールサイド。ちゃんと紙とペンを持って何やら書き込んでいます。

1 人 1 人試験が進む中、竜子と竜太はかなり終盤で順番が来た模様。まずは竜子から挑戦。先週、竜太と竜子を連れて市民プールみたいなところで練習したときは、ちょっと竜子の方が見てて危うい感じがしていましたが、そのときに注意した頭の位置をしっかり意識することが出来ていて、蹴伸びのときのように頭を上げないように出来ていました。飲み込みが早いです。次は竜太の番。竜太は案の定、難なくクリアといった感じでした。

で、他の子も合わせて試験が終わり、そこでその日のレッスン終了。いつも通り子どもたちが着替えて出てくるのを待っていると、これもいつも通り竜太が先に出て来て合格だった旨を伝えてくれました。その後、他の女の子がどんどん出て来るのに一向に出て来ない竜子。これもまたいつも通りです…。ようやく竜子が出て来て、竜子も合格と教えてくれました。という訳で二人とも 15 級を修了です。次から 14 級。二人とも頑張りました。

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