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窮屈な日本社会

      2020/03/19

たまたま、ですが

internet 上で、とある記事が目に入りました。

三菱電機は、8 年で自殺者 5 人、出してしまっているようです。

従業員の自殺沙汰で思い出すのが

電通の件です。

どちらも日本を代表する大企業。

私の今の勤め先も

知らない人は居ないくらいの有名所ですが

幸いにも労働環境は恵まれていて

過労による自殺沙汰の話は聞いたことがありません。

ただ、一方で仕事が原因で

命を自ら絶ってしまう人たちが居る事実も存在していて

我々が生活する社会の一部だったりします。

なぜそんなことが起きてしまうのか。

本当に悲しいことです。

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死ぬ以外の選択肢が取れない社会

仕事が原因であり

職場環境側が変わらないのであれば

いっそ、転職するなり辞職すれば良くて

何も死ななくても良いのに

と考えてしまい勝ちです。

恐らく精神的に追い詰められている人たちにとって

そういった考え方をすることは非常に難しく

辛い状況からの脱却が

死というゼロクリアの方法以外に

見えなくなっているのだと思います。

恐らくですが、他の選択肢も考えたのだと思います。

それでも、他の選択肢の延長にあるものは

やはり不安だとか恐れであり

希望だとか期待が見い出せないのだと思います。

これ、本当に社会問題だと思っています。

日本は失敗者に対して非常に過酷です。

一度失敗して脱落してしまうと

目指していた路線だとか維持したい生活水準に

戻すことが出来なくなるのです。

また、雇用の流動性も低く、

転職することも無く、学校を卒業してから

ずっと同じ会社で定年まで働く人が多いのです。

一度、その既定路線から外れて失敗すると

もう二度と

安定していて十分な収入のある仕事には就けない

というのが常識化されているように思えます。

参加コミュニティを増やして視野と機会を広げる

日本の社会は少しずつ変わろうとしているものの

残念ながらすぐには解決しないと思います。

世の中が変わらないのなら

自分を変えるしかありません。

精神的に追い詰められてしまってからでは

なかなか自分を変えられないと思いますが

現代人には常日頃から取り組むべきことがあります。

そんなに難しい話ではありません。

自分が身を置くコミュニティを増やしておくことです。

例えば、

昭和の時代の社会人はどのようなコミュニティに

身を置いていたかというと、こんな感じです。

・職場や仕事仲間
・学校とかの同窓
・幼馴染
・ご近所
・家族や親せき

まぁまぁ多いように思えますが

これらの中から、

ビジネスであったり

自己研鑽や自己啓発に繋がりそうなコミュニティに絞ると

殆どが除外されると思います。

まぁ恐らく、職場や仕事仲間くらいしか残らないのではないでしょうか。

一方で、現代を生きる我々は

SNS を駆使することで

色々な人と繋がることが出来ますし

色々なコミュニティの集まりに参加も出来ます。

そうすると、自分の過去の経歴では

なかなか繋がり得ない人たちとも接点を持つことが出来ます。

もちろん、それでもビジネスだとかに結び付く可能性は低いですが

勤め先以外の社会的な側面や話を聞くことが出来て

自身の視野が一気に広がることになります。

更に、そういったコミュニティで仲良くなる仲間が出来て

何か新しい仕事やビジネスを始める、といった展開もあり得ます。

そのためにも、参加コミュニティは増やしながら

並行して、自分の力・能力・スキルを高めておくのです。

今の勤め先のタスクやプロジェクトは

勿論、給料分の責任はあるものの

自分の力を高めるための教材と思って取り組んでおけば良いのです。

で、不平・不満が溜まって我慢できなくなれば

辞めて他で活躍すれば良いのです。

まぁ言うは易く行うは難しだと思いますが

備えあれば患いなし、です。

自分を日ごろから高めておくことが

攻撃力アップにもなりますし、最大の防御でもあるのです。

肩の力を少し抜いて、視座を高めて物事を見てみましょう。

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