帰省時期のフライトで子どもたちたくさん
2016/08/22
前回、
今年の夏休みは嫁さんの実家で過ごすことにしたと記載していました。
今日はその続きです。
小さい子どもを連れて飛行機に乗るのは
なかなかパワーが要ります。
フライト中、泣きわめかれると
周りの乗客に迷惑がかかるため、親は気苦労が耐えません。
ですが、さすが帰省時期なだけあってか、
そのフライトには子どもたちがたくさん居ました。
賑やかになりそうです 笑
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離陸時に早速泣き出す他所の子
離着陸のとき、気圧の変化のため、耳がしんどいですよね。
子どもたちは耳抜きが自分で出来なかったりしますので、
離着陸のときに不快感で泣き出したりします。
そうならないようにするためにも、
飛行機に乗り込むや否や、ミルクを作ります。
予め、子連れ用のサポートサービスにはエントリしていましたので、
CA さんにお願いすれば作ってくれるのですが、
混雑時は手が回らないことがあります。
ですので、今回は自分たちで作っちゃいました。
というか嫁さんが作っていました 笑
水筒にお湯を入れて、未開封の赤ちゃん用の水を用意しておきます。
お湯でミルクを作り、水を足して温度調整です。
出来たミルクを離陸時に飲ませて、耳抜きをさせました。
竜太 (仮称) だけですが。
竜子 (仮称) はタイミング良く寝ていたので、そのまま寝てて貰いました。
ミルクの時間も調整していて、
この時間帯でミルクの時間となるようにしていますので
ミルク飲ませ過ぎにはなりません。
がしかし、他の子どもは鳴き始めているようでした。
賑やかです 笑
着陸時も他所の子は泣いて賑やか
着陸時も同様に何か飲ませないと耳抜きが出来ずに泣き出しちゃいます。
着陸時、竜子 (仮称)、竜太 (仮称) は共に起きていました。
竜子 (仮称) はまだミルクを飲んでいませんので、
離陸時に作ったミルクを飲ませました。
竜太 (仮称) は嫁さんが授乳ケープを使いながら母乳を飲ませました。
母乳て便利ですね。
ただ、やはり他所の子は着陸時も泣いていて、
終始賑やかなフライトとなりました。
うちも子どもが居るので、子どもに泣かれる親の気持ちは痛いほどわかります。
ので、私はそんな賑やかなフライトでも全然気になりませんでした。
フライトで頑張ったママ・パパさん、お疲れ様でした。