竜子 (仮称)、とうとう落ちる
2016/10/03
掴まり立ちを二人ともするようになってから、
二人ともベッドから身を乗り出そうとしながら
抱っこしてーアピールをするようになっています。
いつか身を出し過ぎてベッドから落ちるような気がしたので、
ベビーベッドを 1 段下げて使っていました。
ベビーベッドは 3 段階、高さを買えられます。
この高さの 2 番目、中間で使っていたということです。
ちなみに
一番下に下げると地面から少し上になったくらいの高さです。
で、ベッドを低くすると、子どもたちの足場が下がりますので、
自動的に子どもたちからすると柵が高くなる感じです。
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両足掛けてよじ登る二人
ベッドの位置を一番上にした場合と同じ高さのところに
子どもたちの足が掛けられそうな段差があります。
うちの子どもたち、
気がついたらその段差に両足掛けて
掴まり立ちするようになっていたのです。
つまり、ベッドの位置を一番上にしたときと
身の乗り出し方が同じになってしまっていたのです。
足をかけて立っている状態なので、足場も悪く、
そこまで長時間は立てないだろうと思っていたのですが…。
凄い音がした (らしい)
私は不在にしていたのですが、
嫁さんが子どもたち 2 人をベビーベッドに入れて、
目を離して歯磨きをしていたときに、
子どもたちの居る部屋から凄い音がしたそうです。
嫁さんが駆けつけてみると、竜子 (仮称) が床で泣いていたようです。
落ちたショックと痛さで泣いたのでしょう。
幸いにも、床にはプレイマットを敷いていましたし、
竜子 (仮称) は関節がかなり柔らかいですので
大事には至っていないようで、すぐに泣き止んだそうです。
という訳で、
そろそろベビーベッドを一番下にする必要があるようです。