朝の todo ギリギリ時間内に収まるか
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先日、子どもたちの勉強の取り組みの 1 習慣の計画・予定を立てたと記載していました。かなり慌ただしい感じがする内容で、果たして起床して朝食を食べた後から学校に向けて出発するまでの間に終わらせられるか不安でした。一応、各取り組みの制限時間や所要時間を考慮して設定していますので、理論上は間に合うはずなのですが、まだまだ未知数…。
作った計画・予定に沿って取り組むのはまだ数日しか試せていませんが、今のところ、何とか収まっているように思えます。
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時間を測り、時間を意識
このブログでは最近よく触れていますが、うちの子どもたちは毎日勉強をコツコツ頑張っている割に結果がついて来ていなく、本人たちのモチベーションを損ねてしまいそうに思えています。どうにも子どもたちのパフォーマンスの悪さが気にかかりますが、その原因は取り組みの間延びと言うか、要するにダラダラ取り組んでいることが原因と思われます。
タイミング良く、子どもたちが通う塾も新小 4 向けのカリキュラムに突入していて、宿題の各問題や各取り組みに制限時間が設けられています。以前から子どもたちには時間を測り、残り時間がどのくらいか意識するよう言っていますが、塾のルールでも時間が顕著に語られるようになったため、子どもたちも時間を意識し始めました。
ギリギリ間に合う
数日試したところ、二人ともギリギリ間に合う感じです。竜子が朝食を食べるのが遅くなったり、竜太が調子乗ってピアノを練習し過ぎたりするとかなりきつくなりますし、日にちによって取り組む内容が若干違うので、その内容次第なところも多分にあります。なので予断は許されず、状況に応じてまた計画・予定をアレンジする必要も生じるかと思います。
また、簡単なタイムテーブルを作ってあげると良いようにも思えました。目安として、度の取り組みが何時何分までに終わっているとペース配分的には安心なのかどうかわかるように。こういうものを用意すると、恐らく今何時なのか、といったところにより注意が言って意識すると思います。そうすると無駄な時間が減るのではないか、と淡い期待を持っていますが、まだどうなることやら。まだまだ試行錯誤は続きそうです。