竜太なりの成長に目を向けるべきだが

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。双子の親と言う稀有な人生を送ることになると分かったとき、何かこの経験を形に残せたらと思い、ブログで日々の生活を綴り始めました。子育て初心者の嫁さんや私が二人を同時に相手するという、ドタバタな毎日が想定されましたので。ただ、蓋を開けてみれば、恐らく年子のお子さんたちをお持ちの家庭とそこまで大きくは変わらなかったのではないかと思います。
双子ならではな悩みはむしろ今時期の方が顕著かもしれません。二人の間にパフォーマンスだとか成果の差が生じると、同じ環境で同じように育ったのになぜ違うのだろうという悩ましさを抱えることに。特に竜太は色々と難ある状態で、このブログでも頻繁に触れています。そしてこれも何度も触れていますが、竜太は竜太なりに成長していたりします。そこに目を向けるべき、と頭ではわかっているのですが…。
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戸締りは託すことが出来そう
子どもたちはずっと同じ保育園に一緒に通っていて、小学校も同じです。流石に小学校のクラスは別々にされていますが、概ね、家でも外でも同じ時間を過ごして生活し続けています。それが故に二人の成果、特に学力だとか学習の成績に差が生じると疑問が沸きますし、上手くいっていない竜太を見ていると歯痒い感じがします。その一方、竜太の態度の悪さを鑑みるとその結果に陥っていることも道理の行く話だったりして、自業自得と言えばそれまでです。それでも親心というモノは繊細で、自業自得に陥った竜太を何とか手助けしたいと思ってしまいます。
そんな感じであの手この手で竜太に手を差し伸べては期待を裏切られ、せめてひたむきに一生懸命取り組んでいる姿を見せてくれれば、竜太の成果については気にかからないと思いますが、竜太のやる気の無さだとか態度の悪さがそう思わせてくれません。そういった至らなさで毎日イライラしている日々なのですが、竜太なりに出来ることが増えていたり任せられるように思えることも増えています。例えば家の戸締り。回数を重ねるにつれて、安心して任せられそうになって来ました。
竜太が最後に家を出て戸締り
子どもたちは通っている学校で係だとか委員会だとかがあって、学校に通う児童の生活に必要なお仕事に取り組んだりもしています。その影響もあってか、二人で家を出る時間が異なる場合もあるのですが、竜子が先に家を出るときは悩ましいことが起きます。竜子は私に登校のお見送りをして欲しいので、一緒に家を出たがります。竜子が前述のように係だとか委員会で家を早く出る場合、私が竜子と共に家を出ると竜太が最後に家を出る形になります。その場合、竜太が家の鍵を閉めて出るという大役を任されることになります。
私が竜子と一緒に先に家を出る際、大きく 2 パターンあります。在宅勤務する日なのでそのまままた家に引き返すパターンと、そのまま出社してしまうパターン。前者の場合、竜太は私の帰りを待つことも出来ますが、竜太は竜太で学校の用事に合わせて家を出る必要があり、私の帰宅を待てないこともあります。なので、竜太にはどちらのパターンにおいても自分で戸締りをさせています。前者の在宅勤務するパターンの場合、路上で竜太と私がすれ違う形になるのですが、家に着いたら私が竜太の戸締りの出来栄えをチェックする感じに。最初は照明も付けっ放しだったり、日焼け止めのキャップも開いたままと酷いモノでしたが、最近はそれも改善しています。路上ですれ違うときの竜太の一生懸命な顔付きを見ていると、勉強面での不出来は気になりつつも、こうして本人なりに頑張ってて出来ることを増やしている姿もあるのだから、もう少し竜太を認めてあげても良いようにも思えて来ます。頭ではわかっているのですが、ね…。