少しだけ算数の誤答時の癇癪減った ?

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちはもう小学 5 年生ということもあり、中学受験に向けた勉強がどんどん本格化していっています。例えば通っている塾の授業は小 4 の頃 週 2 だったのに、今では週 3 に増えましたし、授業時間も伸びて宿題量も増えているので、1 週間の勉強量は概ね 2 倍くらいになっている、と塾から説明がありました。小 4 の頃も既に生活時間の大半を勉強に費やしていましたが、更に拍車がかかった形です。その結果、このブログで触れる話題も勉強やら学力のことが多くなっていて、育児ブログというより中学受験ブログのような感じすらしています。
人生の中で、小学校での生活というのは実に大きく変化し続けるように思えます。保育園やら幼稚園時期を終えてスタートする小学生の低学年時代の言動やら習慣と、中学が近付いている高学年のものとでは大きく違いますので。ただ、いくら高学年になっても小学生です。そんな小学生が挑むには高すぎるハードルに思える中学受験の厳しさ。ましてや精神年齢の幼いうちの子どもたちにはかなり厳しい挑戦となっています。特に竜太についてはこのブログで何度も愚痴っていますが、少しずつ、ほんの少しずつ大人になっていっているようにも思えます。
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誤答に対する癇癪が峠を越えたのかも
うちの子どもたちは精神年齢が幼いです。勿論それは個性の一つであり、尊重したいとは思いますが、少なくとも中学受験に挑む上では足かせになります。ただ、心だとか精神というやつは色々な要素が含まれているらしく、厄介なことに全てが一律同じ速度で成長している訳では無さそうです。例えば竜太の場合、失敗を気にするという心はグングン成長してしまいましたが、一方で自身の過失を認めるという心だったり、面倒だと思いながらも我慢して取り組む心だとか、そういった大人の態度に繋がるような心はかなり未熟です。そのため、勉強の中で誤答が生じて解き直しになると物凄く嫌がります。その嫌がりっぷりは体の成長と伴いどんどん大きくなっていて、凡そ受験業界における小学 4 年生のカリキュラムが終わる 1 末だとか新小学 5 年生となる 2 月あたりでピークを迎えて、そこから少しずつですが収まって来ているようにも見えます。
以前は採点でバツが付いて解き直しになるや否や椅子から立ち上がってわめき周って暴れる感じでした。誤答の原因が自身の不注意や理解不足だとか練習不足・学力不足だったりするため、いずれにしても自業自得なのでそういった言動が見ていて恥ずかしい感じでしたが、小学生の竜太はお構いなしです。今もそういったことが起きますが、以前と比べて程度や頻度が下がったようにも思えます。
問題の種類次第かも
少し前向きな観点だとか期待値を記載して来ましたが、ふと、最近の子どもたちが取り組む算数の問題を思い出してみたところ、もしかすると竜太が苦手とする分野でないだけかもしれない、と思えて来ました。竜太は緻密だったり抽象化された内容を苦手としているように思えます。例えば周期や数列のような問題で、規則だとか割り算して余りを上手く利用するような問題です。数え上げられないような規模になると、数式で解いていく必要があるのですが、その際にもきめ細かい注意が必要だったりします。順番が 1 つズレるだけでも失点になるため…。こういった問題の場合、失点となる地雷が至る所にちりばめられていて、1 つ回避しては更にまた 1 つ回避してって感じで、正答に辿り着くためにはまるで針の穴を通すかのような作業です。そういった問題で何度も何度も誤答となると、竜太のストレスが限界を迎えるらしく、前述のように暴れます…。
今後、小学生には鬼門の一つとなると聞いている速さだとか比の単元にもなっていきます。果たして竜太の癇癪が本当に減って来ているのか。一体どちらでしょうね…。