双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

素直になれないのは自分か

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちはもう小学 5 年生。大きくなったものです。街中で未就学児を見かけると、どんなにイヤイヤしていてと可愛らしく感じます。うちの子どもたちがそうなっていたときは本当に苦痛でしかありませんし、理不尽さも合わさって怒りすら湧き上がって来ましたが、小学 5 年生のうちの子どもたちすら出来ないことがまだまだ多々あることを踏まえると、未就学児が至らない点なんて何ら気にすることもありません。その歳では無理なのですから。

そんな風に他所の小さい子に和みながらも、やはりうちの子たちが一番大切で可愛いと思うのですが、不思議と 2 人に対する距離感みたいなものを無意識のうちに設けていることに気付きます。しかもそれは 2 人とも等しい訳ではなく若干差がある点も興味深いところです。

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心の幼い子どもたち

うちの子たちは二人とも精神年齢がかなり幼いです。中学受験に向けた勉強においては、自身の人生や夢に自分事として向かうことが出来なかったりして、なかなかモチベーションを保てないでいます。竜子はまだマシなのですが、竜太はこの辺りでかなり苦戦しています。心が幼い二人の間にも差があって、竜太の方が更に幼稚な感じがします。

心の幼い子どもたちが、幼いが故の可愛さを感じるかというと、やはり実年齢や学年に求める社会性がチラついてしまい、可愛いと思えないことが多いように思えます。特に竜太の言動は残念な感じがしていて、呆れてため息が漏れる程です。本来、他者と比較することなど無意味で、今の子どもたちの様子を素直に見てあげて、その可愛さを愛してあげれば良いはずなのですが、なかなか難しいものですね。

竜太を抱っこし難い

子どもたちがまだ保育園に通っていた頃、子どもたちは抱っこされるのが物凄く好きでした。もう歩けるようになっているのにも関わらず、自身の力で歩こうとせずに抱っこを求め、抱っこしないと泣いて嫌がっていました。甘えん坊な感じは今でも残っていて、家の外では年相応の言動を少しは気にするようになっていますが、家では素の子どもたちが出てきているように思えます。

未だに竜子は抱っことかおんぶすると喜んでいます。竜子よりも更に精神年齢幼い竜太も抱っこすると喜ぶと思うのですが、最近なぜか私の方で竜太を抱っこすることに精神的なハードルを感じます。何か気恥ずかしい感じと気持ち悪い感じが混ざっています。恐らく、竜太の言動に対して日々イライラしていて竜太に対して怒ってばかりいるので、そんか竜太を受け入れて許すような行為になりそうな抱っこを素直に出来ないでいる気がします。こういう感情もまた分脈を帯びていて、年齢やら学年に期待する社会性と似たような話なのかもしれません。歳を重ねると色々と素直になれないものですね。

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