相変わらず努力報われない竜子

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは、中学受験に向けた勉強で忙しそうにしています。生活の大半の時間を勉強に費やしているため、このブログで触れる内容も勉強だとか成績の話が多くなっています。
そんな感じで頑張って勉強しているのですが、志望校の合格射程圏からは少しずつ遠ざかってしまっていて、二人とも圏外にまで出てしまっています。竜太はもう箸にも棒にも掛からぬ感じになって来ましたが、竜子は何とかしがみ付いて圏内に再度食い込もうと頑張っているところですが、なかなか現実は難しく…。先日も通っている塾で定期的な試験が開催され、その結果が出たのですが、案の定というか何というか。やはり太刀打ちできない感が否めません。
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竜太との点数差は 3 点
竜子はかなり頑張って勉強に取り組んでいます。特に中学受験の要と言われている算数には力を入れていて、解き直しや繰り返しの演習・復習にも余念がありません。その結果、塾から提供されているテキストの問題であればスラスラ解けるようになるところまでしっかりやり込めているのですが、この努力がなかなか報われません。
先日、二人は通っている塾で定期的に開催される試験を受けたのですが、二人の算数の差は 3 点のみ。二人共高い特典で競っているのならともかく、決してそんなことは無く、下手をすると今回二人は平均点を下回るスコア帯で争っている感じです。竜太の点数が低いのは、普段の竜太の勉強に対する悪態を考えるとそこまで不思議では無いです。一方の竜子は竜太と比べると前述の通りかなりの勉強量となっていますし、問題もスラスラ解けるように仕上げています。それなのにここまで低い特典なのが解せない感じです。
努力効率で言えば竜太に軍配
速度だとかコスト効率だとかを計算する際、分母は要した時間やコストにし、分子は取り組めた量や成果です。今回のテストで言えば、分子はそれぞれのテストの結果、得点です。分子はそれぞれの努力量で、竜子は竜太よりも 3 倍くらいは取り組んでいるため、分母に回ると効率の数値は小さくなります。分子である得点差が 3 点しかなく僅差のため、竜太よりも 1/3 くらい努力効率の数値は悪化することに。逆に言えば竜太は竜子よりも 3 倍、努力効率が良いということになってしまいます。
勉強やスポーツなどの努力や練習は、辛く大変なので腰が重い人が多いかと思います。なので頑張って取り組めているだけでも凄いのですが、逆に取り組めない人は色々と苦しいですね。頭では頑張らないといけないと分かっていても行動に移せない苦しさ。ですが本当の苦しさはその先にあるように思えます。仮に頑張って努力したとて、必ずしも結果が保証される訳では無く努力が報われないことなんて多々ありますし、下手をするとそう努力や苦労していない人とそう変わらないといった結果にも直面する可能性があります。そういった事態になったときに、モチベーションを保てるのか、精神的に安定出来るのかどうか。歳相応の小学生が耐えられるのが普通という訳では無いくらいの苦労が生じると思います。
竜子はこのまま鳴かず飛ばずで終わるのか。見ていて不安極まりないです。あの子の努力が報われて欲しいものなのですが。